金融用語集 債券・金利

金利・為替・債券の関係を押さえ、相場全体の地合いを読むための用語。 「債券・金利」に属する金融用語を 112 語収録。カテゴリ内検索・50音・重要度・図解/計算式の有無で絞り込めます。

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全 112 語

あどおんきんり

返済で減っていく残高ではなく、借りた当初の元金全額に金利を掛けて利息を計算する方式の金利です。実際の負担は表示された率よりかなり重くなります。

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あんだーぱー

債券の価格が額面金額を下回っている状態のことで、額面100に対して価格が100未満で取引されていることを指します。

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いんふれすわっぷ

インフレスワップは、将来のインフレ率に連動する支払いと固定支払いを交換するデリバティブ取引。市場がどの程度のインフレを織り込んでいるかを見る材料として使われる。

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おうさつばいりつ

応札倍率は、国債入札に集まった注文量を読むための用語。単なる専門語ではなく、景気、金利、企業収益、信用環境のどこに変化が出ているかを読み解く入口になる。

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おうぼしゃりまわり

新しく発行される債券を発行時に購入し、満期まで保有した場合に得られる年あたりの利回りです。

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おふざらんさい

同じ年限で直近に発行された銘柄より前に発行された既発債のことです。取引が細るぶん、利回りがやや高めに付く傾向があります。

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おーばーぱー

債券の価格が額面金額を上回っている状態のことで、額面100に対して価格が100を超えて取引されていることを指します。

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かいしゅうりつ

債券がデフォルトした後に投資家が元本のうちどれだけ回収できるかの割合。クレジット分析の重要指標で、期待損失の計算に直接使われる。

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かくづけあうとるっく

格付け会社が、発行体の格付けが中期的にどの方向へ動く可能性があるかを示す見通しのことです。日本語では「格付けの見通し」とも呼ばれます。

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かばーどぼんど

金融機関が発行し、住宅ローンなどの優良資産を担保に付けた、二重の返済の裏づけを持つ債券です。

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借換債 ★★

かりかえさい

満期を迎えた国債を現金で返す代わりに、新たに発行して償還資金をまかなう国債です。国債発行額の最大の部分を占めます。

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額面金額 ★★

がくめんきんがく

債券の券面に記された金額で、償還時に返ってくる元本の基準になる数値。

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きげんまえしょうかん

債券や仕組商品が、当初の満期を待たずに繰り上げて元本を返してしまうことです。

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既発債 ★★

きはつさい

すでに発行され、市場で流通している債券のこと。新たに発行される新発債と対になる言葉。

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きんりゆうぐうはば

店頭金利から差し引かれる割引の幅で、これが実際に適用される金利を決めます。

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ぐりーんぼんど

調達したお金の使い道を、再生可能エネルギーや省エネ建築など環境の改善に役立つ事業に限って発行される債券。企業、自治体、国際機関などが発行し、グリーン債とも呼ばれる。

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経過利子 ★★

けいかりし

利払日と利払日の間に債券を売買するとき、買い手が売り手へ支払う日割りの利息。

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減債基金 ★★

げんさいききん

発行体が償還日に備えて、あらかじめ計画的に積み立てておく資金のことです。満期に一度で用意するのではなく、期中に少しずつ準備します。

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現先取引 ★★

げんさきとりひき

債券を売ると同時に、将来の決められた日に決められた価格で買い戻す約束をする取引です。実質的には債券を担保にした短期の資金貸借にあたります。

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国債 ★★

こくさいさいけん

政府が発行する「信用力の高い債券」。

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こじんむけしゃさい

企業が個人投資家に買ってもらうことを想定して、小口の単位で発行する社債のことです。

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こまーしゃるぺーぱー

コマーシャルペーパー(CP)は、企業の短期資金調達環境を読むための用語。単なる専門語ではなく、景気、金利、企業収益、信用環境のどこに変化が出ているかを読み解く入口になる。

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こみっとめんとらいん

金融機関があらかじめ定めた限度額の範囲で、必要なときに融資に応じることを約束する契約です。企業にとっては使わなくても確保しておける資金の枠になります。

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こーらぶるさい

発行体が一定の条件のもとで、満期前に債券を強制的に買い戻せる権利(コール条項)を持つ債券のこと。

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債券 ★★

さいけん

資金を貸した証として発行される「借用証書」。

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債券先物 ★★

さいけんさきもの

将来の決められた期日に、あらかじめ決めた価格で債券を受け渡す約束を売買する取引です。金利変動に対するヘッジや相場観の表明に使われます。

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さいけんりまわり

bond-yield(債券利回り)とは、債券に投資したときに得られる収益の割合。債券価格とは逆に動くため、「価格が上がれば利回りは下がる」という関係が投資判断の核心となる。

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さむらいさい

外国の政府や企業、国際機関など日本の非居住者が、日本の市場で発行する円建て・円払いの債券。正式には円建外債と呼ばれ、個人投資家も含めた不特定多数に向けて募集される。

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ざいとうきかんさい

財政投融資の資金を受ける独立行政法人などの財投機関が、自らの信用で市場から資金を集めるために発行する公募債券。元本や利子の支払いを政府が約束していない点が特徴で、2001年度の財…

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財投債 ★★

ざいとうさい

財政投融資特別会計国債の略称。財政投融資の原資を市場から調達するために国が発行する国債の一種で、元利払いは国が行う。

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ざいむせいげんじょうこう

融資契約や社債の契約に付けられる、借りた側が一定の財務水準を保つことを約束する条項です。コベナンツとも呼ばれます。

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ざいむだいりにん

社債管理者を置かずに発行される社債で、発行会社の代理人として元利金の支払いや事務手続きを担う者のことです。英語ではフィスカル・エージェントといい、財務代理人を置く社債はFA債とも…

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残存年限 ★★

ざんぞんねんげん

債券について、今の時点から償還日までに残っている期間のことです。単純に暦のうえで何年何か月残っているかを表します。

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市場金利 ★★

しじょうきんり

market-interest-rate(市場金利)とは、中央銀行が直接決めるのではなく、市場での売買や需給によって決まる金利である。interest-rateの中でも「市場参加…

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私募債 ★★

しぼさい

広く一般から募集するのではなく、特定少数の投資家や専門的な投資家に限って引き受けてもらう社債です。発行の手続きが軽い代わりに、買った側は途中で売りにくくなります。

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しゃさいかんりしゃ

社債を買った人たちに代わって、元利金の受け取りや債権の保全を行う立場の者です。銀行や信託銀行が務めます。

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しゃさいけんしゃしゅうかい

同じ種類の社債を持つ投資家(社債権者)が集まり、元利金の支払いの猶予など、社債権者全体の利害に関わる事項を決める会議体です。

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しゅうせいでゅれーしょん

金利が1%動いたときに、債券価格がどの程度変化しやすいかを示す感応度。通常のデュレーションを利回り水準で調整したもので、債券や債券ファンドの金利リスクを比べるときに使われる実務的…

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償還差益 ★★

しょうかんさえき

債券を額面より安く買い、満期に額面金額で払い戻されたときに生じる差額の利益のことです。

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しょうきゃくげんかほう

額面と違う価格で買った債券について、その差額を満期までの期間に割り振り、帳簿上の価額を少しずつ額面へ近づけていく会計処理の方法です。

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しょゆうきかんりまわり

債券を満期まで持たずに途中で売却した場合に、保有していた期間で実際にどれだけの利回りが得られたかを表す指標です。

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しんじけーとろーん

複数の金融機関が団を組み、同一の契約書にもとづいて一つの借り手に協調して融資する形態です。単独の銀行では抱えきれない規模の資金調達に使われます。

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新発債 ★★

しんぱつさい

新しく発行される債券のことです。発行条件があらかじめ示され、募集期間中に申し込んで取得します。すでに市場で流通している既発債と対になる言葉です。

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しんまどはんこくさい

証券会社や銀行などの窓口で、個人も法人も額面5万円から買える固定金利の国債。「新型窓口販売方式」で売り出されるため、この名前で呼ばれる。年限は2年・5年・10年の3種類で、毎月発…

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じっこうでゅれーしょん

繰上償還などの条項が付いた債券について、金利をわずかに動かしたときの値動きから求める金利感応度です。

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じゅうたくろーんきんり

住宅ローン金利は、家計の住宅購買力と住宅市場への金利の効き方を読むための用語。単なる専門語ではなく、景気、金利、企業収益、信用環境のどこに変化が出ているかを読み解く入口になる。

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じゅうたくろーんたんぽしょうけん

多数の住宅ローン債権をひとまとめにし、借り手が支払う元利金を裏付けとして発行される証券で、RMBSやMBSとも呼ばれます。

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じょうとせいよきん

第三者に譲り渡すことができる預金証書。英語の頭文字からCDとも呼ばれる。

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すてっぷあっぷさい

発行したときに決めておいた日程に沿って、利率(クーポン)が段階的に上がっていく債券のことです。利率が下がっていくものはステップダウン債と呼ばれます。

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すぽっとれーと

スポットレートは、途中で利払いのない割引債(ゼロクーポン債)の利回りで、今から特定の時点までお金を預けたときの金利を表す。期間ごとのスポットレートをつないだ曲線は、金利の期間構造…

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すわっぷすぷれっど

同じ年限で比べた、金利スワップの固定金利(スワップレート)と国債利回りの差のことです。スワップレートから国債利回りを引いて計算します。

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そふぁー

SOFRは、米国短期金融市場の基準金利を読むための用語。単なる専門語ではなく、景気、金利、企業収益、信用環境のどこに変化が出ているかを読み解く入口になる。

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TIBOR ★★

たいぼー

全銀協TIBOR運営機関が毎営業日公表している、日本の銀行間取引の指標金利。

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たんぽつきしゃさい

発行会社の土地や工場などの特定の財産に担保を設定して発行される社債で、発行会社が支払えなくなったときに、その担保から優先して弁済を受けられます。

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たーむぷれみあむ

長期債を保有する投資家が、将来の金利変動リスクを引き受ける見返りとして求める上乗せ利回りのこと。

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ちゅうとかんきんちょうせいがく

個人向け国債を満期前に換金するときに、受取額から差し引かれる金額です。

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ちょうちょうきこくさい

償還までの期間が非常に長い国債のこと。一般に20年、30年、40年債などを指す。

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てぃっぷす

元本がインフレに連動して調整される米国国債。物価が上がるほど元本と利払いが増え、インフレから資産価値を守る実質リターン保証型の債券。

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店頭金利 ★★

てんとうきんり

金融機関が公表している定価にあたる金利で、実際に適用される金利はここから優遇幅を差し引いて決まります。

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でふぉるとりすく

債券の発行体が元本・利息を約束通りに支払えなくなるリスク。信用投資における最も基本的なリスクであり、格付けと信用スプレッドの主な決定要因だ。

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でゅれーしょんぎゃっぷ

保有する資産のデュレーションと、負債のデュレーションの差のことです。金利が動いたときに、資産と負債のどちらがより大きく変動するかを表します。

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とうしてきかくさい

信用格付けが一定以上で、相対的に信用リスクが低いと評価される債券。一般にBBB格相当以上の社債や国債などを指し、安定性を重視する債券投資の中心になりやすい。

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とらんしぇ

証券化で同じ資産プールから、元利金を受け取る順番やリスクの大きさが異なる複数の層に分けて発行した、それぞれの部分のことです。

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とらんじしょんぼんど

鉄鋼や化学、電力など温室効果ガスの排出が多く、すぐには脱炭素できない産業が、段階的に排出を減らしていくための資金を集める債券。発行体の長期的な移行(トランジション)戦略に沿った使…

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にゅうさつてーる

入札テールは、国債入札で需要が弱かったかを読むための用語。単なる専門語ではなく、景気、金利、企業収益、信用環境のどこに変化が出ているかを読み解く入口になる。

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のっくいん

仕組債や仕組預金で、参照する株価や指数が決められた水準(ノックイン価格)まで一度でも下がると、満期の償還条件が投資家に不利な方向へ切り替わる仕組み。

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はいいーるどさい

信用格付けが低い代わりに、高い利回りを提示する債券。投資適格債より信用リスクが高く、景気や資金調達環境の影響を受けやすい。

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はいぶりっどしょうけん

債券と株式の性質を併せ持つ証券の総称です。発行会社にとっては借入でありながら、格付け上は一部が自己資本とみなされます。

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ばたふらいとりひき

短期・中期・長期の3つの年限を組み合わせ、利回り曲線の曲がり具合の変化から損益を得る取引です。

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ばーべるがたうんよう

残存期間の短い債券と長い債券だけを持ち、中間の期間を持たない運用の型です。重りが両端に付いたバーベルに形が似ていることから、こう呼ばれます。

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ぱすするーさい

裏付けとなる貸出債権から入ってくる元金と利息を、手数料などを差し引いたうえで、そのまま投資家へ受け渡す形の証券です。

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ぱりてぃかかく

転換社債を株式に転換した場合の理論的な価値を、債券の価格と同じ物差しで表した数値です。

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ぱーいーるど

パーイールドは、債券の価格がちょうど額面(パー)になるように設定したときのクーポン率である。額面で発行される新発債の利率に近い値で、年限ごとに並べた曲線はパーイールドカーブと呼ば…

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ひゃくにじゅうごぱーせんとるーる

変動金利型の住宅ローンで、返済額を見直すときに直前の1.25倍を上限とする取り扱いです。

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ぷらいべーとくれじっと

銀行や公開市場を通さず、機関投資家が直接企業に融資するオルタナティブ投資の一種。高金利・非流動性プレミアムが得られる一方、透明性と換金性に制約がある。

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へんどうりつきさい

利率があらかじめ固定されず、市場の指標金利などに連動して定期的に見直される債券です。

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べいこくさいにゅうさつ

米国債入札は、米財務省が国債を発行し、投資家へ販売する手続き。入札結果は米国債の需給、長期金利、ドル、株式市場に影響することがある。

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べいざいむしょうたんきしょうけん

米財務省短期証券(T-Bill)は、満期1年以内の米短期国債と短期金利を読むための用語。単なる専門語ではなく、景気、金利、企業収益、信用環境のどこに変化が出ているかを読み解く入口…

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べいざいむしょうちゅうきしょうけん

米財務省中期証券(T-Note)は、2年から10年の米国債を通じた政策期待と長期金利を読むための用語。単なる専門語ではなく、景気、金利、企業収益、信用環境のどこに変化が出ているか…

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べいざいむしょうちょうきしょうけん

米財務省長期証券(T-Bond)は、20年・30年の米長期国債とデュレーションリスクを読むための用語。単なる専門語ではなく、景気、金利、企業収益、信用環境のどこに変化が出ているか…

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まんきりまわり

債券を現在価格で買い、満期まで保有した場合に得られる年率リターンの目安。クーポン収入だけでなく、購入価格と額面償還額の差も含めて考えるため、債券同士を比較する基本指標になる。

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ゆーろえんさい

日本以外の市場(ユーロ市場)で発行される、円建て・円払いの債券。ここでいう「ユーロ」は通貨のユーロではなく、通貨の発行国の外で取引される市場を指す。

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らだーがたうんよう

満期までの期間が違う債券を、はしごの段のように等間隔でそろえて持つ運用の型です。毎年一定額が満期を迎えるため、金利がどちらへ動いても対応しやすくなります。

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利付国債 ★★

りつきこくさい

半年ごとに利子が支払われ、満期に額面が償還される、最も標準的な国債のことです。

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利付債 ★★

りつきさい

保有しているあいだ、決められた時期に利子が支払われる債券です。償還日には額面が戻ります。利子の支払いがない割引債と対になります。

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りゅうどうせいきょうきゅうにゅうさつ

市場で品薄になっている既発の国債を、財務省が追加で発行して供給する入札のこと。

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りゅうどうせいぷれみあむ

売買しにくい資産を持つ投資家が、その不便さの見返りとして求める上乗せリターン。流動性が低いほど価格は割り引かれ、利回りは高くなりやすい。

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ればれっじどろーん

信用格付けの低い(ハイイールド水準の)企業や高レバレッジ企業への変動金利の銀行ローン。CLO(ローン担保証券)の原資産として機能し、信用市場の重要なセグメントだ。

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レポ金利 ★★

れぽきんり

レポ金利は、国債などを担保に短期資金を借りるレポ取引で適用される金利。短期金融市場の需給や担保の希少性を映すため、SOFRやFRBの政策運営と深く関係する。

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ろーるだうんこうか

右上がりのイールドカーブのもとで、債券が時間の経過とともに残存期間の短い低い利回りの位置へずり落ち、価格が上昇する効果です。

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