金融用語集 債券・金利

金利・為替・債券の関係を押さえ、相場全体の地合いを読むための用語。 「債券・金利」に属する金融用語を 68 語収録。カテゴリ内検索・50音・重要度・図解/計算式の有無で絞り込めます。

絞り込み タップで開閉

50音

A-Z

重要度

内容

全 68 語

あんだーぱー

債券の価格が額面金額を下回っている状態のことで、額面100に対して価格が100未満で取引されていることを指します。

詳しく読む →

いんふれすわっぷ

インフレスワップは、将来のインフレ率に連動する支払いと固定支払いを交換するデリバティブ取引。市場がどの程度のインフレを織り込んでいるかを見る材料として使われる。

📐 計算式
詳しく読む →

おうさつばいりつ

応札倍率は、国債入札に集まった注文量を読むための用語。単なる専門語ではなく、景気、金利、企業収益、信用環境のどこに変化が出ているかを読み解く入口になる。

詳しく読む →

おうぼしゃりまわり

新しく発行される債券を発行時に購入し、満期まで保有した場合に得られる年あたりの利回りです。

詳しく読む →

おーばーぱー

債券の価格が額面金額を上回っている状態のことで、額面100に対して価格が100を超えて取引されていることを指します。

詳しく読む →

かいしゅうりつ

債券がデフォルトした後に投資家が元本のうちどれだけ回収できるかの割合。クレジット分析の重要指標で、期待損失の計算に直接使われる。

📐 計算式
詳しく読む →

かばーどぼんど

金融機関が発行し、住宅ローンなどの優良資産を担保に付けた、二重の返済の裏づけを持つ債券です。

詳しく読む →
額面金額 ★★

がくめんきんがく

債券の券面に記された金額で、償還時に返ってくる元本の基準になる数値。

詳しく読む →

きげんまえしょうかん

債券や仕組商品が、当初の満期を待たずに繰り上げて元本を返してしまうことです。

詳しく読む →
既発債 ★★

きはつさい

すでに発行され、市場で流通している債券のこと。新たに発行される新発債と対になる言葉。

詳しく読む →
経過利子 ★★

けいかりし

利払日と利払日の間に債券を売買するとき、買い手が売り手へ支払う日割りの利息。

詳しく読む →
国債 ★★

こくさいさいけん

政府が発行する「信用力の高い債券」。

📊 図解
詳しく読む →

こまーしゃるぺーぱー

コマーシャルペーパー(CP)は、企業の短期資金調達環境を読むための用語。単なる専門語ではなく、景気、金利、企業収益、信用環境のどこに変化が出ているかを読み解く入口になる。

詳しく読む →

こみっとめんとらいん

金融機関があらかじめ定めた限度額の範囲で、必要なときに融資に応じることを約束する契約です。企業にとっては使わなくても確保しておける資金の枠になります。

詳しく読む →

こーらぶるさい

発行体が一定の条件のもとで、満期前に債券を強制的に買い戻せる権利(コール条項)を持つ債券のこと。

📊 図解
詳しく読む →
債券 ★★

さいけん

資金を貸した証として発行される「借用証書」。

📊 図解
詳しく読む →

さいけんりまわり

bond-yield(債券利回り)とは、債券に投資したときに得られる収益の割合。債券価格とは逆に動くため、「価格が上がれば利回りは下がる」という関係が投資判断の核心となる。

📊 図解
詳しく読む →

ざいむせいげんじょうこう

融資契約や社債の契約に付けられる、借りた側が一定の財務水準を保つことを約束する条項です。コベナンツとも呼ばれます。

詳しく読む →
市場金利 ★★

しじょうきんり

market-interest-rate(市場金利)とは、中央銀行が直接決めるのではなく、市場での売買や需給によって決まる金利である。interest-rateの中でも「市場参加…

📊 図解
詳しく読む →
私募債 ★★

しぼさい

広く一般から募集するのではなく、特定少数の投資家や専門的な投資家に限って引き受けてもらう社債です。発行の手続きが軽い代わりに、買った側は途中で売りにくくなります。

詳しく読む →

しゃさいかんりしゃ

社債を買った人たちに代わって、元利金の受け取りや債権の保全を行う立場の者です。銀行や信託銀行が務めます。

詳しく読む →

しゅうせいでゅれーしょん

金利が1%動いたときに、債券価格がどの程度変化しやすいかを示す感応度。通常のデュレーションを利回り水準で調整したもので、債券や債券ファンドの金利リスクを比べるときに使われる実務的…

📐 計算式
詳しく読む →
償還差益 ★★

しょうかんさえき

債券を額面より安く買い、満期に額面金額で払い戻されたときに生じる差額の利益のことです。

詳しく読む →

しょゆうきかんりまわり

債券を満期まで持たずに途中で売却した場合に、保有していた期間で実際にどれだけの利回りが得られたかを表す指標です。

詳しく読む →

しんじけーとろーん

複数の金融機関が団を組み、同一の契約書にもとづいて一つの借り手に協調して融資する形態です。単独の銀行では抱えきれない規模の資金調達に使われます。

詳しく読む →
新発債 ★★

しんぱつさい

新しく発行される債券のことです。発行条件があらかじめ示され、募集期間中に申し込んで取得します。すでに市場で流通している既発債と対になる言葉です。

詳しく読む →

じっこうでゅれーしょん

繰上償還などの条項が付いた債券について、金利をわずかに動かしたときの値動きから求める金利感応度です。

詳しく読む →

じゅうたくろーんきんり

住宅ローン金利は、家計の住宅購買力と住宅市場への金利の効き方を読むための用語。単なる専門語ではなく、景気、金利、企業収益、信用環境のどこに変化が出ているかを読み解く入口になる。

詳しく読む →

じょうとせいよきん

第三者に譲り渡すことができる預金証書。英語の頭文字からCDとも呼ばれる。

詳しく読む →

そふぁー

SOFRは、米国短期金融市場の基準金利を読むための用語。単なる専門語ではなく、景気、金利、企業収益、信用環境のどこに変化が出ているかを読み解く入口になる。

詳しく読む →
TIBOR ★★

たいぼー

全銀協TIBOR運営機関が毎営業日公表している、日本の銀行間取引の指標金利。

詳しく読む →

たーむぷれみあむ

長期債を保有する投資家が、将来の金利変動リスクを引き受ける見返りとして求める上乗せ利回りのこと。

📊 図解 📐 計算式
詳しく読む →

ちょうちょうきこくさい

償還までの期間が非常に長い国債のこと。一般に20年、30年、40年債などを指す。

📊 図解
詳しく読む →

てぃっぷす

元本がインフレに連動して調整される米国国債。物価が上がるほど元本と利払いが増え、インフレから資産価値を守る実質リターン保証型の債券。

📊 図解
詳しく読む →

でふぉるとりすく

債券の発行体が元本・利息を約束通りに支払えなくなるリスク。信用投資における最も基本的なリスクであり、格付けと信用スプレッドの主な決定要因だ。

詳しく読む →

でゅれーしょんぎゃっぷ

保有する資産のデュレーションと、負債のデュレーションの差のことです。金利が動いたときに、資産と負債のどちらがより大きく変動するかを表します。

詳しく読む →

とうしてきかくさい

信用格付けが一定以上で、相対的に信用リスクが低いと評価される債券。一般にBBB格相当以上の社債や国債などを指し、安定性を重視する債券投資の中心になりやすい。

詳しく読む →

にゅうさつてーる

入札テールは、国債入札で需要が弱かったかを読むための用語。単なる専門語ではなく、景気、金利、企業収益、信用環境のどこに変化が出ているかを読み解く入口になる。

詳しく読む →

はいいーるどさい

信用格付けが低い代わりに、高い利回りを提示する債券。投資適格債より信用リスクが高く、景気や資金調達環境の影響を受けやすい。

詳しく読む →

ぱりてぃかかく

転換社債を株式に転換した場合の理論的な価値を、債券の価格と同じ物差しで表した数値です。

詳しく読む →

ぷらいべーとくれじっと

銀行や公開市場を通さず、機関投資家が直接企業に融資するオルタナティブ投資の一種。高金利・非流動性プレミアムが得られる一方、透明性と換金性に制約がある。

詳しく読む →

へんどうりつきさい

利率があらかじめ固定されず、市場の指標金利などに連動して定期的に見直される債券です。

詳しく読む →

べいこくさいにゅうさつ

米国債入札は、米財務省が国債を発行し、投資家へ販売する手続き。入札結果は米国債の需給、長期金利、ドル、株式市場に影響することがある。

📐 計算式
詳しく読む →

べいざいむしょうたんきしょうけん

米財務省短期証券(T-Bill)は、満期1年以内の米短期国債と短期金利を読むための用語。単なる専門語ではなく、景気、金利、企業収益、信用環境のどこに変化が出ているかを読み解く入口…

詳しく読む →

べいざいむしょうちゅうきしょうけん

米財務省中期証券(T-Note)は、2年から10年の米国債を通じた政策期待と長期金利を読むための用語。単なる専門語ではなく、景気、金利、企業収益、信用環境のどこに変化が出ているか…

詳しく読む →

べいざいむしょうちょうきしょうけん

米財務省長期証券(T-Bond)は、20年・30年の米長期国債とデュレーションリスクを読むための用語。単なる専門語ではなく、景気、金利、企業収益、信用環境のどこに変化が出ているか…

詳しく読む →

まんきりまわり

債券を現在価格で買い、満期まで保有した場合に得られる年率リターンの目安。クーポン収入だけでなく、購入価格と額面償還額の差も含めて考えるため、債券同士を比較する基本指標になる。

📐 計算式
詳しく読む →
利付債 ★★

りつきさい

保有しているあいだ、決められた時期に利子が支払われる債券です。償還日には額面が戻ります。利子の支払いがない割引債と対になります。

詳しく読む →

りゅうどうせいぷれみあむ

売買しにくい資産を持つ投資家が、その不便さの見返りとして求める上乗せリターン。流動性が低いほど価格は割り引かれ、利回りは高くなりやすい。

📐 計算式
詳しく読む →

ればれっじどろーん

信用格付けの低い(ハイイールド水準の)企業や高レバレッジ企業への変動金利の銀行ローン。CLO(ローン担保証券)の原資産として機能し、信用市場の重要なセグメントだ。

詳しく読む →
レポ金利 ★★

れぽきんり

レポ金利は、国債などを担保に短期資金を借りるレポ取引で適用される金利。短期金融市場の需給や担保の希少性を映すため、SOFRやFRBの政策運営と深く関係する。

📐 計算式
詳しく読む →

ろーるだうんこうか

右上がりのイールドカーブのもとで、債券が時間の経過とともに残存期間の短い低い利回りの位置へずり落ち、価格が上昇する効果です。

詳しく読む →
講座を見る → 無料ガイドを受け取る