金融用語集 制度・取引
口座・税制・注文方法など、実際に売買するときに関わる制度と仕組み。 「制度・取引」に属する金融用語を 572 語収録。カテゴリ内検索・50音・重要度・図解/計算式の有無で絞り込めます。
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全 572 語
いくじきゅうぎょうとうしゅうりょうじかいてい
育児休業から復帰して働き方を変え、給与が下がったときに、社会保険料の計算の基礎になる標準報酬月額を早めに下げてもらう手続きです。
きぎょうがたかくていきょしゅつねんきん
会社が毎月の掛金を拠出し、従業員自身が運用商品を選んで運用する企業年金制度。運用成績によって将来受け取る年金額が変わる「確定拠出」型の年金だ。
きょういくしきんいっかつぞうよのひかぜいせいど
教育資金一括贈与の非課税制度とは、父母や祖父母などの直系尊属から、30歳未満の子や孫へ教育資金をまとめて贈与する場合に、一定額まで贈与税が非課税になる制度である。金融機関で教育資…
きょじゅうようふどうさんしょぶんきょか
成年後見人が本人の住まいだった不動産を売ったり貸したりするときに、家庭裁判所の許可を得なければならないという決まりです。民法八五九条の三に定めがあります。
くれじっとがいだんす
指定信用情報機関のCICが保有する信用情報を分析し、信用状態を200から800までの3桁の数値(指数)と、その算出に特に影響を与えた理由で示す仕組み。
けっこんこそだてしきんいっかつぞうよのひかぜいせいど
父母や祖父母が、18歳以上50歳未満の子や孫の結婚・妊娠・出産・育児の費用をまとめて金融機関に預けると、1人あたり1,000万円まで贈与税がかからない制度。結婚関係の支出に使える…
けんりかくていび
配当金や株主優待を受け取る権利が確定する基準日のこと。この日に株主名簿に載っている必要があり、実際に間に合わせるには数日前までに株を買っておく必要がある。
こうがくりょうようひのたすうかいがいとう
高額療養費に何度も該当するほど医療費がかさんだ人について、4か月目から自己負担の上限をさらに引き下げる扱いです。長く治療が続く人への配慮として設けられています。
こうとうがっこうとうしゅうがくしえんきん
高校などの授業料を国が支援する返還不要の給付。令和8年度から保護者の所得制限がなくなり、私立高校向けの上限額も年45万7,200円に引き上げられた。
こべつしんようこうにゅうあっせん
特定の商品やサービスを買うたびに、信販会社などが販売店に代金を立て替え、購入者が分割で返していく仕組みです。割賦販売法が定める類型のひとつで、いわゆる個別クレジットにあたります。
ごるふかいいんけんのそうぞくぜいひょうか
相続・贈与したゴルフ会員権を、取引相場、株式、預託金など会員権の形態に応じて評価することです。相場のある会員権は通常取引価格の70%が基本です。
さーてぃーんえふ
米国SECに提出する機関投資家の四半期ポートフォリオ開示書類。「大口の賢いお金」が何を買い、何を売ったかを誰でも無料で確認できる定番の情報源だ。
しぜんさいがいさいむせいりがいどらいん
地震や豪雨などの自然災害で住宅ローンなどが返せなくなった個人が、破産をせずに金融機関との話し合いで債務の減額や免除を受けるための指針。正式名称は「自然災害による被災者の債務整理に…
しぼうたいしょくきんのひかぜいげんどがく
死亡退職金の非課税限度額とは、被相続人の死亡をきっかけに支給される退職手当金等について、相続人が受け取った一定額までを相続税の課税対象から外せる枠です。
しぼうほけんきんのひかぜいげんどがく
死亡保険金の非課税限度額とは、相続人が受け取る一定の死亡保険金について、相続税の課税対象から除ける上限額である。基本式は「500万円 × 法定相続人の数」で計算する。死亡保険金は…
しゅっしょうごきゅうぎょうしえんきゅうふきん
子の出生直後に両親がそろって育児休業を取得したとき、育児休業給付金に上乗せして給付率13%分が支払われる雇用保険の給付。2025年4月1日に創設された。
しょうきぼきぎょうきょうさいとうかけきんこうじょ
小規模企業共済等掛金控除とは、小規模企業共済、企業型確定拠出年金の加入者掛金、iDeCoなど一定の掛金を支払った場合に、その支払額を所得から差し引ける所得控除である。個人事業主や…
しょゆうふどうさんきろくしょうめいせいど
所有不動産記録証明制度とは、登記官が特定の人を所有権の登記名義人として記録している不動産を検索し、一覧化した証明書を交付する制度です。
しんこくきげんごさんねんいないのぶんかつみこみしょ
申告期限後3年以内の分割見込書とは、未分割申告後に遺産を分け、配偶者の税額軽減や小規模宅地等の特例を適用する可能性を残すための添付書類です。
しんしんしょうがいしゃふようきょうさいせいど
障害のある人を扶養する保護者が毎月掛金を納め、保護者が亡くなったときなどに、障害のある人へ生涯にわたって年金が支給される公的な共済。愛称はしょうがい共済。
しーえふでぃー
現物を受け渡さず、売買の「差額(差金)」だけをやり取りする取引。少ない資金で株価指数・商品・個別株・為替など幅広い対象に投資でき、下落局面でも「売り」から入って利益を狙える。
じひつしょうしょゆいごんしょほかんせいど
自筆証書遺言書保管制度とは、自分で作成した自筆証書遺言を法務局の遺言書保管所に預け、紛失や改ざんを防ぎやすくする制度です。
じょうじょうかぶしきのそうぞくぜいひょうか
相続・遺贈で取得した上場株式について、相続税計算に使う1株当たりの価額を決めることです。死亡日の終値だけで固定せず、一定の月平均額と比較できる点が特徴です。
せいめいほけんけいやくにかんするけんり
相続開始時にまだ保険事故が起きていない生命保険契約について、契約者が持つ経済的な権利です。原則として死亡日時点の解約返戻金相当額で評価します。
せっとばっくをひつようとするたくち
建物を建て替える際、道路中心線から原則2メートルの位置まで敷地を後退させ、道路として提供する必要がある宅地です。相続税・贈与税では、後退部分の利用制限を評価へ反映します。
せるふめでぃけーしょんぜいせい
セルフメディケーション税制とは、一定の健康診断や予防接種など健康維持の取り組みを行った人が、対象となる市販薬を購入した場合に使える医療費控除の特例である。通常の医療費控除と選択適…
そうごうふくしだんたいていきほけん
企業が契約者となり、役員や従業員を被保険者として加入する1年更新の団体定期保険。死亡や所定の高度障害のときに、遺族への死亡退職金や弔慰金を支払う財源として使われる。
そうぞくあきやのさんぜんまんえんとくべつこうじょ
相続空き家の3,000万円特別控除とは、相続や遺贈で取得した被相続人の一定の居住用家屋やその敷地を期限内に売却し、要件を満たす場合に、譲渡所得から最高3,000万円まで控除できる…
そうぞくざいさんをじょうとしたばあいのしゅとくひかさん
相続財産の取得費加算とは、相続税を負担した人が一定期間内に相続財産を売却した場合、対応する相続税額の一部を譲渡所得の取得費へ加算できる特例です。
そうぞくとちこっこきぞくせいど
相続土地国庫帰属制度とは、相続などで取得した不要な土地について、一定の要件と審査を満たし負担金を納めることで国へ引き渡せる制度です。
そうぞくのしょうにんほうきのきかんしんちょう
相続の承認・放棄の期間伸長とは、3か月の熟慮期間内に財産や債務を調べても判断できない場合、家庭裁判所へ期間延長を申し立てる手続です。
そんがいほけんけいやくしゃほごきこう
損害保険会社が経営破綻したときに、契約者の保険金や解約返戻金の支払いを一定の範囲で補償する法人です。保険業法にもとづいて設立され、国内で営業する損害保険会社は原則として加入してい…
ちせききぼのおおきなたくち
一定以上の広さがあり、所在地域や地区区分などの要件を満たす宅地です。相続税・贈与税の評価では、戸建て分譲時に道路などの負担が生じやすい大きな土地の事情を規模格差補正率で反映します。
ちほうぜいとういつきゅーあーるこーど
自動車税や固定資産税などの納付書に印刷されている、全国共通の二次元コードです。エル・キューアールとも呼ばれ、読み取るだけでスマホ決済やクレジットカードでの納付ができます。
とうししんたくのそうぞくぜいひょうか
相続・贈与した投資信託を、課税時期に解約または買い取ってもらうと仮定した受取額を基に評価することです。基準価額×口数だけでは終わらない場合があります。
とうろくはいとうきんじゅりょうこうざほうしき
保有するすべての銘柄の配当金を、あらかじめ登録した一つの銀行口座でまとめて受け取る方式です。銘柄ごとに受け取り方を決める必要がなくなります。
とくていどうぞくがいしゃじぎょうようたくちとう
特定同族会社事業用宅地等とは、被相続人等の同族会社が事業に使っていた一定の土地で、要件を満たすと400㎡まで80%減額できる区分です。
とくていのきょじゅうようざいさんのかいかえとくれい
特定の居住用財産の買換え特例は、長く住んだマイホームを売って新しいマイホームに買い換えたとき、売却益(譲渡益)への課税を将来に繰り延べられる特例である。
とくべつえんこしゃへのざいさんぶんよ
特別縁故者への財産分与とは、相続人がいない場合などに、被相続人と特別な関係があった人へ、家庭裁判所の判断で残余財産の全部または一部を与える手続です。
とりひきそうばのないかぶしきのひょうか
証券取引所の市場価格などがない非上場会社の株式を、相続税・贈与税のために評価することです。会社規模、株主の立場、資産構成などにより使う方式が変わります。
どしゃさいがいとくべつけいかいくいきないたくち
土砂災害防止法の土砂災害特別警戒区域、いわゆるレッドゾーンに一部または全部が入る宅地です。建築物の構造規制などによる利用制限を相続税・贈与税評価へ反映します。
にちじょうせいかつじりつしえんじぎょう
判断能力が不十分になってきたものの、契約を結ぶ力は残っている人に対して、社会福祉協議会が福祉サービスの利用手続きや日常的なお金の管理を手伝う仕組みです。
にほんしょうひんいたくしゃほごききん
商品先物取引業者が破綻し、顧客(委託者)から預かった資産を返せなくなったときに、一般委託者1人あたり1,000万円を上限に補償する法人。商品先物取引法第279条の規定に基づいて認…
にーさひかぜいわくのとうねんふっかつ
新NISAで保有商品を売却すると、その簿価(買った時の金額)ぶんの非課税枠が翌年以降に復活して再利用できる仕組み。2026年度改正で復活が「当年中」に早まる方針。
のうちとうのそうぞくぜいのうぜいゆうよ
農地等の相続税納税猶予とは、農業相続人が一定の農地等を承継して農業を続ける場合、農業投資価格を超える部分に対応する相続税の納税を猶予する制度です。
ひじょうじょうかぶしきとうのそうぞくぜいのうぜいゆうよ
非上場株式等の相続税納税猶予とは、中小企業の後継者が一定の非上場株式を承継し要件を守る場合、その株式に対応する相続税の納税を猶予・免除する事業承継制度です。
ひやといろうどうきゅうしょくしゃきゅうふきん
雇用保険の日雇労働被保険者が仕事に就けなかった日に、日単位で支払われる失業給付。一般の被保険者が受ける基本手当とは別の仕組みで運用される。
ぷらいまりーでぃーらー
プライマリーディーラーは、国債市場の入札と流動性を支える金融機関の役割を読むための用語。単なる専門語ではなく、景気、金利、企業収益、信用環境のどこに変化が出ているかを読み解く入口…
ほうかつしんようこうにゅうあっせん
あらかじめ利用可能枠を設定したうえで、その範囲で繰り返し後払いの買い物ができるようにする仕組みのことです。いわゆるクレジットカードの法律上の呼び方にあたります。
まいほーむばいきゃくのさんぜんまんえんとくべつこうじょ
マイホーム売却の3,000万円特別控除とは、自分が住んでいる家屋や一定期間内の旧居などを売ったとき、一定の要件を満たせば所有期間に関係なく譲渡所得から最高3,000万円を控除でき…
みぶんかついさんのそうぞくぜいしんこく
未分割遺産の相続税申告とは、申告期限までに遺産分割が決まらなくても、法定相続分などを基に仮計算して期限内に申告・納税する手続です。
ようじきょういくほいくのむしょうか
幼稚園・保育所・認定こども園などの利用料を国と自治体が負担する制度。令和元年10月に始まり、3〜5歳児は世帯の所得にかかわらず、0〜2歳児は住民税非課税世帯が対象になっている。
ようせきりつのことなるふたついじょうのちいきにわたるたくち
一つの宅地の中に、異なる容積率が指定・適用される区域が含まれる土地です。建築できる延べ床面積が一様でないため、相続税・贈与税評価で利用制限を調整する場合があります。
りようかちがいちじるしくていかしているたくち
周辺の宅地と比べ、著しい高低差、凹凸、振動、騒音、日照阻害、臭気などにより利用価値や取引価格が明確に下がっている宅地です。一定の場合、相続税・贈与税評価を減額できます。
わんすとっぷとくれいせいど
ワンストップ特例制度とは、一定の条件を満たす給与所得者などが、ふるさと納税について確定申告をしなくても寄附金控除を受けられる仕組みである。寄附先自治体へ申請書を提出することで、翌…
条件に一致する用語がありません。