金融用語集 テクニカル

チャートのテクニカル指標と投資家心理から、売買の間合いを測る用語。 「テクニカル」に属する金融用語を 58 語収録。カテゴリ内検索・50音・重要度・図解/計算式の有無で絞り込めます。

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内容

全 58 語

アルーン ★★

あるーん

一定期間の中で、最高値や最安値をつけてから何期間たったかを0〜100の数値にした指標。新しい高値・安値がどれだけ最近出ているかから、トレンドの有無と向きを見る。

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あーるしーあい

一定期間の「日付の順番」と「価格の高さの順番」がどれだけ一致しているかを、マイナス100%からプラス100%の範囲で表すテクニカル指標です。英語のRank Correlation…

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いちもくきんこうひょう

日本で生まれたテクニカル指標。5本の線と「雲」で、相場の方向・強さ・支持抵抗・転換のタイミングを一目でつかもうとする分析手法。

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いどうへいきんせん

一定期間の終値の平均を線で結んだチャート指標。株価の「ノイズ」を取り除き、トレンドの方向と強さを視覚的に把握するために使う、テクニカル分析の最も基本的なツール。

📊 図解
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いんのつつみせん

前日の陽線を、翌日の大きな陰線がすっぽり包み込む形です。上昇局面の終わりを示すローソク足の組み合わせとして知られます。

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えりおっとはどう

相場は上昇5波と下落3波の合計8つの波を1つの周期として繰り返す、という考え方に基づくテクニカル分析の理論。1930年代に米国のラルフ・ネルソン・エリオットが提唱した。

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えんべろーぷ

移動平均線の上下に、そこから一定の割合だけ離した線を引き、株価が平均からどれだけ離れているかを帯として見えるようにするテクニカル指標です。

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OBV ★★

おーびーぶい

On Balance Volume(オン・バランス・ボリューム)の略で、株価が上がった日の出来高を足し、下がった日の出来高を引いて積み上げた指標。売買の勢いが買いと売りのどちらに…

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乖離率 ★★

かいりりつ

現在の株価が移動平均線からどれだけ離れているかを、パーセントで表した指標のことです。買われすぎや売られすぎの目安として使われます。

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かかくたいべつできだか

一定期間の出来高を、日付ごとではなく価格の帯ごとに集計し、チャートの横に棒グラフで表したもの。どの価格でどれだけ売買されたかがわかり、支持線や抵抗線の目安になる。

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カギ足 ★★

かぎあし

時間の経過を無視し、値動きが一定の幅以上に反転したときだけ線を折り返して描く日本式のチャート。小さな値動きを省き、トレンドの方向と転換を見やすくする。

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逆三尊 ★★

ぎゃくさんぞん

三尊天井を上下反転させた形で、谷が三つ並び真ん中がいちばん深くなる底打ちのパターンです。

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けるとなーちゃねる

移動平均線の上下に、値幅の平均(ATR)の一定倍の線を引いたバンド型の指標。価格がバンドの外へ出たかどうかで、トレンドの強さや行き過ぎを見る。

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さんかくもちあい

値動きの上下の幅が徐々に狭まり、チャート上で三角形の形を描く保ち合い局面のことです。

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三尊天井 ★★

さんぞんてんじょう

山が三つ並び、真ん中がいちばん高くなる形で天井を示すチャートパターンです。欧米ではヘッドアンドショルダーと呼ばれます。

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三役好転 ★★

さんやくこうてん

一目均衡表で、強気を示す三つの条件がすべて同時に成立した状態のこと。買いのシグナルとして使われる。

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しんねさんぼんあし

時間の経過を無視し、終値が直前の高値または安値を更新したときだけ新しい足を描くチャート。小さな値動きを省いて相場の転換点を見やすくする、日本で生まれた手法である。

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じかんかじゅうへいきんかかく

一定の時間内の価格を、出来高に関係なく等しい重みで平均した値。英語のTime Weighted Average Priceの頭文字からTWAPと呼ばれ、大口の注文を時間で分割して…

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だいばーじぇんす

価格が高値や安値を更新しているのに、オシレーター系の指標が同じ方向へ更新しない状態のことです。

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ダウ理論 ★★

だうりろん

相場の値動きを読むテクニカル分析の土台となった古典的理論。「トレンドは明確な転換サインが出るまで続く」という考えが核にあり、多くの手法の出発点になっている。

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だぶるぼとむ

下落していた株価が同じくらいの安値を2回つけてから反発する、W字型のチャートパターン。下落の流れが終わり、上昇に転じる兆しとされる代表的な底打ちの形で、日本では「二番底」とも呼ば…

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ダマシ ★★

だまし

価格が節目を抜けたように見えて、すぐ元の範囲へ戻ってしまう動きのことです。

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ちゃいきんまねーふろー

その日の終値が値幅の上の方で引けたか下の方で引けたかに出来高を掛け合わせ、一定期間の買い圧力と売り圧力の差を−1〜+1の数値にした指標。資金が入っているのか出ているのかを見る。

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できだか

一定期間内に売買が成立した株数(枚数)のこと。その銘柄にどれだけ関心と資金が集まっているかを示す「取引の勢い」の指標。

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とうらくせん

騰落線(A/Dライン)は、値上がり銘柄数と値下がり銘柄数の差を累積したテクニカル指標。株価指数の上昇が幅広い銘柄に支えられているかを確認するために使う。

📐 計算式
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とれんどらいん

チャート上の安値どうし、または高値どうしを結んで引く斜めの線。価格が向かっている方向と、その傾きの急さを目で確かめるために使う。

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とれーりんぐすとっぷ

株価の上昇に合わせて損切りラインも自動で切り上げていく注文方法。利益を伸ばしながら下落時には自動で確定させる仕組み。

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どんちゃんちゃねる

過去一定期間の最高値と最安値を結んで上下の線を引いた指標。価格が最高値を上抜けたら買い、最安値を下抜けたら売りという、ブレイクアウト型の売買の基準として使われる。

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値幅調整 ★★

ねはばちょうせい

上昇した相場が、価格を下げることで過熱を冷ます局面。調整のうち「価格の下落」という形で進むものを指す。

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はらみ線 ★★

はらみせん

前日の大きなローソク足の値幅の中に、翌日の小さな足がすっぽり収まる形です。母親が子を宿す姿に見立ててこの名がつきました。

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ぱらぼりっく

チャート上に放物線を描くように点を並べ、その点を価格が突き抜けた時点をトレンド転換とみなすテクニカル指標です。

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日柄調整 ★★

ひがらちょうせい

上昇した相場が、価格をほとんど下げずに横ばいのまま時間を経過させることで過熱を冷ます局面。「日柄」は経過した日数を指す言葉。

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ぴぼっとぽいんと

前日の高値・安値・終値から計算する、当日の値動きの目安となる基準点。そこから支持線・抵抗線を機械的に導くテクニカル手法。

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ふぃぼなっちりとれーすめんと

相場が大きく動いたあとの「押し・戻し」がどこで止まりやすいかを、フィボナッチ数列に由来する比率(38.2%、50%、61.8%など)で予測するテクニカル手法。

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平均足 ★★

へいきんあし

ローソク足の4本値(始値・高値・安値・終値)を平均して描き直したチャート。値動きのノイズを和らげ、上昇や下落の流れが続いているかどうかを色の連続で見やすくする。

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へいきんほうこうせいしすう

相場に「トレンドがあるか、その勢いはどれくらい強いか」を数値で示すテクニカル指標。方向ではなく、トレンドの強弱そのものを測る。

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ぼりゅーむれしお

一定期間の出来高を、株価が上がった日と下がった日に分けて比べ、買いと売りのどちらに勢いがあるかを測る指標。VRと略され、売られすぎや買われすぎの判断に使われる。

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ぽいんとあんどふぃぎゅあ

値上がりを「×」、値下がりを「○」の列で表し、一定の値幅を超える動きだけを記録する非時系列のチャート。19世紀から米国で使われてきた手法で、支持線や抵抗線を見つけやすい。

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まーけっとぶれっどす

マーケットブレッドスは、相場の上昇や下落がどれだけ多くの銘柄に広がっているかを示す考え方。指数だけでは見えにくい市場内部の強さを確認するために使う。

📐 計算式
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戻り高値 ★★

もどりたかね

下落トレンドの途中で一時的に値を戻したときに付けた高値のことです。下降局面における上値の目安として使われます。

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練行足 ★★

れんこうあし

決めた値幅だけ価格が動くたびに、同じ大きさのブロックを1つずつ積み上げていく日本式のチャート。時間を無視し、値幅に届かない動きは描かないため、トレンドの続き具合が見やすい。

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