「RSI(相対力指数)」とは
買われすぎ・売られすぎを測る指標。
超重要用語 — 投資家の必修単語
相場は上がりすぎも下がりすぎも続かない
📌 投資判断のポイント
価格の上昇・下落のバランスから過熱感を数値化する指標。買われすぎ・売られすぎの目安として使われるが、単独判断は危険。
📐 計算式・数値の目安
RSI = 100 - (100÷(1+RS)) RS = 直近n日間の値上がり平均 ÷ 値下がり平均
詳しい仕組み・意味
rsi(Relative Strength Index)は、一定期間の価格の上昇と下落のバランスから、相場の過熱感を数値化した指標である。
値は0〜100の範囲で表示され、一般的に
・70以上:買われすぎ
・30以下:売られすぎ
とされる。
これは、短期間で価格が上がりすぎたり下がりすぎたりすると、その反動が起きやすいという考え方に基づいている。
つまりrsiは、「今の価格が行き過ぎていないか」を判断するための指標である。
具体例・注意点
例えば、rsiが80に近づくと、上昇が行き過ぎている可能性があり、調整(下落)のリスクが高まると考えられる。
ただし、強いトレンドでは買われすぎの状態が長く続くこともあるため、「70を超えたら必ず売る」といった使い方は危険である。
また、単独ではなくトレンド分析と組み合わせることで精度が高まる。
rsiは逆張りの判断に使われることが多い。
technical-analysisの中で、過熱感を測る補助指標として活用される。
70以上=必ず下がると考えること。
実際はトレンドの強さによって動きは異なる。
関連用語
過去の価格やチャートから相場の動きを分析する手法。売買タイミングの判断に使われるが、単独での予測には限界がある。
終値の平均を線で結びトレンドの方向を視覚化するテクニカル指標。25日・75日・200日線が代表的。短期線と長期線の交差(ゴールデンクロス・デッドクロス)が売買サインとなる。過去データから計算する遅行指標のため、横ばい相場ではだましシグナルに注意。
移動平均線の差からトレンドと勢いを判断する指標。トレンド転換の兆しを捉えるのに有効だが、単独での判断には限界がある。
価格の変動幅を示す投資リスクの基本指標。「下方向への動き」だけでなく上下両方の振れ幅を測り、年率標準偏差で算出する。VIX(先行予測)とヒストリカルボラティリティ(実績値)の違いも押さえる。
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