金融シミュレーション
住宅ローン・年収の壁・iDeCo・教育資金・新NISA・不動産投資を、入力した条件から無料で試算できます。単なる電卓ではなく、その数字が何で決まっているかまで一つのページで分かる、金融教育シミュレーションです。
家計・収支
年収別 手取りシミュレーション
- 入力:
- 年収・年齢・都道府県・扶養・雑所得・iDeCo・保険料控除・ふるさと納税
- 分かること:
- 手取り額(年/月)・社会保険料と税の内訳・制度別の節税額・年収別の早見表
家計収支シミュレーション
- 入力:
- 手取り収入・費目別の支出・支払い頻度(月/年/◯年ごと)
- 分かること:
- 黒字か赤字か・黒字率・年1回支出の月割り・全国平均との差・生活防衛資金の目安
年収の壁シミュレーション
- 入力:
- 本人の年収・労働時間・勤務先の規模・配偶者の年収・配偶者手当
- 分かること:
- 世帯の手取り・壁の位置・働くほど手取りが減る区間・取り返すのに必要な年収
税金・控除
資産形成
不動産投資
資産の取り崩し
老後資金・資産寿命シミュレーション
- 入力:
- 年金・生活費・運用条件・物価上昇率・一時支出
- 分かること:
- 資産寿命・毎月使える金額・年次残高・現在価値・シナリオ比較
老齢年金の繰上げ・繰下げシミュレーション
- 入力:
- ねんきんネットの見込額・受給を始める年齢・受給後の給与・保険料の前提
- 分かること:
- 年金の手取り・額面と手取りそれぞれの損益分岐年齢・受給開始年齢別の累計・在職老齢年金による停止額
退職金の手取りシミュレーション
- 入力:
- 退職金・勤続年数・申告書の有無・確定拠出年金の一時金・企業年金の年数
- 分かること:
- 退職所得控除・税額・手取り・申告書を出さない場合との差・企業年金との比較・勤続年数別の早見表
目的別に探す
積立でいくら貯まるか知りたい
複利・積立シミュレーション →NISAの非課税メリットを知りたい
新NISA積立シミュレーション →投資用物件のローンの返済額を知りたい
不動産ローン返済シミュレーション →物件の利回りを見極めたい
不動産投資利回りシミュレーション →保有中の手残り・売却まで含めて見たい
不動産投資キャッシュフローシミュレーション →老後資金が何歳まで持つか知りたい
老後資金・資産寿命シミュレーション →年収からいくら手取りが残るか知りたい
年収別 手取りシミュレーション →ふるさと納税の上限額を知りたい
ふるさと納税の控除上限額シミュレーション →家計が黒字か赤字か確かめたい
家計収支シミュレーション →目標の資産配分に戻す売買額を知りたい
資産配分・リバランスシミュレーション →いくらまで働くと損か知りたい
年収の壁シミュレーション →iDeCoが本当に得か、出口まで含めて知りたい
iDeCo・企業型DCシミュレーション →教育費がいつ・いくら必要か知りたい
教育資金シミュレーション →住宅ローンを組んで大丈夫か確かめたい
住宅ローン返済シミュレーション →年金は何歳から受け取るのが得か知りたい
老齢年金の繰上げ・繰下げシミュレーション →退職金にいくら税金がかかるか知りたい
退職金の手取りシミュレーション →相続税がいくらかかるか知りたい
相続税シミュレーション →はじめての方へ ― 使い方の流れ
ツールを選ぶ
目的に合うシミュレーションを上から選びます。
条件を入力
最初はサンプル値が入っています。数字を変えて試せます。
結果を読む
数字の意味・年次推移・注意点まで確認できます。
金融シミュレーションで分かること・使うときの考え方
金融シミュレーションは、「もしこの条件で運用・投資・借入をしたら、将来どうなるか」を数字で見える化する道具です。頭の中だけでは想像しにくい複利の効果や、金利差が総返済額に与える影響、空室が増えたときの手残りの変化などを、具体的な金額として確認できます。数字にすることで、漠然とした不安や過度な期待を、根拠のある判断に近づけられます。
シミュレーションは「将来を当てる」ものではない
大切なのは、シミュレーションが将来を保証するものではないという点です。想定年利5%と入力すれば、確かに5%で計算されますが、実際の市場は年によって大きく上下し、マイナスになる年もあります。家賃も、金利も、空室率も、10年・20年先まで一定ではありません。シミュレーションは「入力した前提が続いたら」という仮定の上に成り立つ、あくまで一つのシナリオにすぎません。
利回り・金利・空室率は「保守的に」置く
だからこそ、前提は保守的に置くのが賢明です。資産運用なら、高い利回りを固定的に前提にせず、少し低めの数字でも目標に届くかを確認します。不動産投資なら、空室率を実際よりやや高めに、家賃はゆるやかに下がる前提で見ておくと、想定外の事態にも耐えられるかが分かります。都合のよい数字だけで試算すると、現実とのギャップに後で苦しむことになりかねません。「うまくいかなかった場合」を数字で見ておくことが、リスク管理の第一歩です。
一つの前提だけで判断しない ― 複数条件を比較する
本サイトの各シミュレーションが、利回り別・金利別・シナリオ別の比較を用意しているのはこのためです。基準の条件だけでなく、少し悪い条件・少し良い条件を並べて見ることで、「前提がずれたときに結果がどれだけ動くか」という感応度が分かります。結果の絶対額よりも、この振れ幅を掴むことのほうが、実務では役に立ちます。振れ幅が大きいほど、その計画は前提に敏感で、慎重な設計が必要だということです。
数字を「読む力」を育てる
複利・NISA・ローン・利回り・キャッシュフロー。これらは別々の話に見えて、「元本」「利回り」「時間」「コスト」という共通の要素でつながっています。一つのツールで得た感覚は、ほかのツールを読むときにも生きてきます。所得向上委員会では、こうした数字を読む力そのものを育てることを大切にしています。計算結果を出して終わりにせず、その数字が何を意味するのか、どんな前提に支えられているのかまで考える習慣を、このシミュレーションを通じて身につけていただければ幸いです。なお、税金・制度・商品条件は個別の状況で変わります。重要な契約や投資判断の前には、税理士・FP・金融機関などの専門家にもご確認ください。
計算結果を見るときの注意点
- 結果は入力条件に基づく概算で、将来の成果を保証しません。
- 入力値によって結果は大きく変わります。複数の条件で比較してください。
- 税金・制度・商品条件は個別に異なります。
- 重要な判断の前に、専門家・金融機関・税理士等へご確認ください。
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よくある質問
金融シミュレーションは無料で使えますか?
すべて無料でご利用いただけます。会員登録も不要です。入力内容は計算のためだけに使われ、サーバーに保存されることはありません。
入力した金額は保存・送信されますか?
保存も送信もされません。計算はすべてお使いのブラウザ内で完結し、金額などの入力値が記録されることはありません。
シミュレーション結果は将来を保証しますか?
保証しません。利回り・金利・空室率などの前提を一定と仮定した概算です。複数の条件で比較し、保守的な前提でも成り立つかを確認してください。
どのツールから使えばよいですか?
資産形成が目的なら複利計算や新NISA、不動産投資を検討中ならローン返済・利回り・キャッシュフローがおすすめです。目的別の案内から選べます。
数字を「読む力」を体系的に
試算のその先へ ― 投資の判断軸を学ぶ
シミュレーションは「条件を変えると結果がどう動くか」を掴む道具です。相場の局面に応じてどう積み立て、いつ見直すか―― その判断軸は、体系立てて学ぶことで身につきます。所得向上委員会の講座で、数字の背景にある考え方を深めてみませんか。
⚠️ ご利用にあたっての注意(免責事項)
- 試算結果は、入力した条件に基づく概算です。将来の運用成果・賃料・金利・売却価格などを保証するものではありません。
- 税金・社会保険料・各種制度を完全には反映していない場合があります。
- 金融機関の融資審査の結果を保証するものではありません。
- 本ツールは特定の金融商品・不動産の購入を勧めるものではなく、個別の投資助言ではありません。
- 契約・投資の最終判断は、利用者ご自身の責任で行ってください。必要に応じて、税理士・FP・金融機関・不動産の専門家等へご確認ください。
- 入力内容は計算のためにのみ使用され、サーバーやデータベースには保存されません。