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プロ投資家の「情報源」を
完全公開する
一次情報にアクセスできる投資家と、二次情報に頼る投資家では、長期リターンに決定的な差がつく。世界の中央銀行・政府統計・分析ツール・厳選証券会社を一覧化した。
【米国】一次情報・マクロ指標
世界の中心を監視せよ
FRB(米連邦準備制度理事会)
金融政策📋 FOMC声明文、ドットチャート、パウエル議長会見録
世界のマネーの総元締め。政策金利の行方や「ドットチャート」の生データを読み解き、相場の転換点を誰よりも早く察知せよ。
SEC / EDGAR(米国証券取引委員会)
企業開示📋 10-K(年次報告書)、10-Q(四半期報告書)、13F(機関投資家の保有銘柄報告)
米国上場企業の「生決算」と、バフェットら巨大ファンドの「持ち株推移(13F)」が眠る絶対的データベース。英語の壁を越えた者だけが勝つ。
BLS(米国労働統計局)
雇用・物価📋 雇用統計(NFP)、CPI(消費者物価指数)、PPI(生産者物価指数)
インフレと雇用の現在地を示す。発表の瞬間に株価が乱高下する「CPI」と「雇用統計」の一次ソースはここだ。
BEA(米国経済分析局)
GDP・物価📋 米国GDP速報値、PCEデフレーター
FRBがインフレ指標として最も重視する「PCEデフレーター」の発表元。マクロ経済の体温を正確に測るための必須サイト。
米国財務省(U.S. Treasury)
金利・国債📋 日次イールドカーブ、米国債の各年限利回り、政府債務残高
全ての金利の基準点。長短金利が逆転する「逆イールド」は景気後退の前兆として名高い。日々更新される利回り曲線を自分の目で追える一次ソース。
ISM(全米供給管理協会)
景況感指数📋 製造業景況感指数(ISM製造業PMI)、非製造業(サービス業)景況感指数
好不況の分岐点「50」を上回るか下回るか。企業の購買担当者への調査から景気の体温を先取りする、雇用統計と並ぶ超重要指標の発表元。
Conference Board(全米産業審議会)
景気先行指数📋 景気先行指数(LEI)、消費者信頼感指数(Consumer Confidence)
10種の指標を束ねた「景気先行指数」は、数か月先の景気の方向を暗示する羅針盤。米国個人消費の強弱を測る消費者信頼感指数もここが総本山。
EIA(米エネルギー情報局)
エネルギー・原油📋 原油・ガソリン・天然ガスの在庫統計、生産量、価格見通し
原油相場を動かす「週間在庫統計」の発表元。エネルギー価格はインフレの震源地。コモディティ投資家とインフレ動向を読む者にとって必見のデータ庫。
【日本】一次情報・マクロ指標
足元の変化を見逃すな
日本銀行(BOJ)
金融政策📋 金融政策決定会合の議事要旨、日銀短観、資金循環統計
植田総裁の頭の中を覗く。企業の景況感を測る「日銀短観」や、個人金融資産の動向を知る「資金循環統計」など、日本経済の血流を知る総本山。
財務省(MOF)
財政・為替📋 外国為替平衡操作の実施状況(為替介入データ)、貿易統計
円安・円高の防波堤。政府・日銀がいつ、いくら「為替介入」を行ったのか、そのファクトがすべてここにある。
日本取引所グループ(JPX / 東証)
株式市場📋 投資部門別売買状況、適時開示情報(TDnet)、PBR1倍割れ企業の改善開示
日本株を動かしているのは外国人だ。「投資部門別売買動向」で海外勢の資金流入・流出を監視し、相場の波に乗れ。
金融庁 / EDINET
企業開示📋 有価証券報告書、大量保有報告書(5%ルール)
日本版EDGAR。「アクティビスト(モノ言う株主)がどの銘柄を買い集めているか」を大量保有報告書でいち早くキャッチしろ。
内閣府(経済社会総合研究所 / ESRI)
GDP・景気📋 GDP(国内総生産)速報、景気動向指数、景気ウォッチャー調査
日本経済の成績表「GDP速報」の発表元。街角の景況感を集めた「景気ウォッチャー調査」は、統計に表れる前の生の温度感を掴む隠れた名指標。
総務省統計局
物価・雇用📋 全国消費者物価指数(CPI)、労働力調査(失業率)、家計調査
日本のインフレを映す「全国CPI」と、雇用の実態を示す「失業率」の一次ソース。日銀の金融政策を占ううえで、この物価データの読み解きは避けて通れない。
経済産業省(METI)
生産・商業📋 鉱工業生産指数(IIP)、商業動態統計(小売販売額)
日本の「工場の稼働状況」を示す鉱工業生産指数は、景気敏感株の業績を先読みする材料。輸出立国・日本の製造業の体温をここで測る。
【欧州・中国】一次情報・マクロ指標
世界の地政学リスクと需要の源泉
ECB(欧州中央銀行)
金融政策📋 ユーロ圏の政策金利、ラガルド総裁会見、HICP(調和消費者物価指数)
米国に次ぐ巨大経済圏の心臓部。欧州のインフレ動向と利下げのタイミングは、為替(ユーロ/円・ユーロ/ドル)に直結する。
国家統計局(中国)/ NBS
中国経済📋 中国GDP、小売売上高、製造業PMI
世界の工場であり巨大市場。製造業PMIの数値は、日本や欧州の「景気敏感株(シクリカル銘柄)」の業績を先行して暗示する。
中国人民銀行(PBOC)
金融政策📋 LPR(最優遇貸出金利)、預金準備率
不動産不況にあえぐ中国の「金融緩和(カンフル剤)」の発表元。チャイナショックの予兆はここで掴む。
【国際機関】横断統計・世界経済見通し
国境を越えて世界を俯瞰せよ
IMF(国際通貨基金)
世界経済見通し📋 世界経済見通し(WEO)、各国のGDP成長率予測、財政・債務データ
年数回更新される「世界経済見通し(WEO)」は、世界中の投資家が参照する共通の羅針盤。主要国の成長率予測が上方・下方修正される瞬間に相場は反応する。
世界銀行(World Bank Open Data)
世界統計DB📋 各国のマクロ経済統計、人口動態、一人当たりGDP、金利・物価の長期データ
新興国から先進国まで、世界中のマクロ統計を無料で横断比較できる巨大データベース。長期の人口動態や成長トレンドを俯瞰し、次の投資先を探る土台に。
OECD(経済協力開発機構)
景気先行指数📋 景気先行指数(CLI)、各国比較の経済指標、政策金利・物価統計
加盟国を統一基準で比較できるのが強み。景気の転換点を先取りする「景気先行指数(CLI)」で、どの国のサイクルが今どの局面にあるかを見極めよ。
【戦うための武器】データ可視化・分析ツール
プロの道具を無料で使え
FRED(セントルイス連銀経済データ)
経済データ📋 数十万にも及ぶマクロ経済指標の長期グラフ(M2、イールドカーブ、失業率など)
経済データの宝庫。過去数十年のチャートを重ね合わせ、現在が「歴史的に見て異常値」なのか「サイクルの一環」なのかを見極める究極のツール。
Finviz(Financial Visualizations)
米国株分析📋 S&P500ヒートマップ、高度なスクリーナー
米国株投資家の必須画面。その日、どのセクターに資金が入り、どこが売られたのか「市場の体温」を一目で把握できるヒートマップは圧巻。
TradingView
チャート📋 全世界の株価・為替・債券チャート、独自テクニカル指標
世界最強のチャートツール。株、為替、仮想通貨から米国債利回りまで、すべてを一つの画面で比較・分析できる。
CME FedWatch Tool
金利予測📋 金利先物市場が織り込む、次回のFOMCでの「利上げ・利下げ確率」
市場参加者の「期待」を数値化したツール。「株価が金利をどれだけ織り込んでいるか」を知らずして、米国株は買えない。
CNN Fear & Greed Index
センチメント📋 市場のセンチメント(恐怖と強欲)を0〜100で数値化したメーター
「他人が貪欲になっているときは恐る恐る、他人が恐れているときは貪欲に」。バフェットの教えを数値化した、逆張り投資家のための羅針盤。
【実行部隊】国内厳選・金融機関
金融庁登録の優良業者のみを厳選
※ 当ページには広告・アフィリエイトリンクを含みますSBI証券
総合No.1📋 圧倒的な口座数、低コストな投信積立、米国株の取扱銘柄数
国内ネット証券の絶対王者。NISAから米国株、マニアックな新興国株まで、手数料の安さと商品の網羅性で右に出る者はいない。メイン口座の筆頭候補。
楽天証券
使いやすさNo.1📋 楽天エコシステムとの連携、日経テレコン(日経新聞)の無料閲覧、直感的なUI
圧倒的な使いやすさとポイント還元。さらに、口座があれば「日経新聞(日経テレコン)」が無料で読めるという、情報収集の面でも最強のサブ口座。
マネックス証券
分析ツールNo.1📋 銘柄スカウター(企業分析ツール)、米国株の時間外取引
企業分析ツール「銘柄スカウター」の秀逸さは他社を凌駕する。過去10年以上の業績推移をグラフ化し、ファンダメンタルズ投資家の強力な武器となる。
IG証券
CFD・上級者向け📋 CFD取引(VIX指数、金、原油、株価指数)
上級者向け。「VIX(恐怖指数)」自体を取引したり、下落相場で株価指数をショート(空売り)して資産を守る「ヘッジ取引」に不可欠なグローバルプラットフォーム。
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