金融用語集 債券・金利

「債券・金利」カテゴリの金融用語を 39 語掲載。全518語の用語集からカテゴリで絞り込んだ一覧です。

あ行
2語

インフレスワップは市場のインフレ期待を見る指標。TIPSや実質金利と合わせて確認したい。

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応札倍率は、国債入札の発行額に対する応札額の倍率。入札にどれだけ需要が集まったかを示す代表指標。

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か行
8語

回収率はデフォルト損失の大きさを決める重要変数。担保付きシニア債は回収率が高く、劣後債は低い。投資対象の資本構造での優先順位と担保の質を事前に確認し、期待損失率との比較でスプレッドが十分かどうかを判断する習慣が有効だ。

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発行体の返済能力を評価した指標で、債券のリスク判断の基準となる。格付けが低いほど利回りは高くなる傾向がある。

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信用力の違いによって生まれる利回り差で、リスクの大きさを示す指標。拡大は不安、縮小は安定を意味する。

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couponは債券保有中に受け取る定期的な利息。bond-yieldとは違い、発行時に決まる約束の利率であり、債券の実際の利回りや安全性そのものを示す数字ではない。

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国債 ★★

政府が発行する債券で、信用力が高く安定収益が特徴。金融市場の基準金利としても重要な役割を持つ。

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コマーシャルペーパー(CP)は、企業が発行する短期の無担保証券。短期の資金調達コストと信用リスクの変化を映す。

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コンベクシティは、債券価格と金利の関係が曲線であることを示す指標。金利変化が大きい局面では、デュレーションだけでなくコンベクシティも重要になる。

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コーラブル債は発行体が満期前に買い戻せる権利を持つ債券。通常債より利回りが高い一方、金利低下局面でコールされやすく、高利回りが享受できなくなるリスクがある。

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さ行
7語
債券 ★★

国や企業にお金を貸し、利息と元本返済を受ける投資商品。安定収益が特徴だが、金利や信用リスクの影響を受ける。

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債券利回りは、債券価格に対してどれくらい収益が得られるかを示す指標。価格と逆に動くため、金利や株式市場の流れを読む重要な手がかりになる。

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市場金利は、債券や資金の需給によって市場で決まる金利で、景気やインフレ期待を反映する。政策金利とは異なり、投資家の判断が集約された金利である。

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企業が発行する債券で、政府債券より高い利回りが期待できるが、その分信用リスクも高い。リスクとリターンの関係を理解することが重要。

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修正デュレーションは債券価格が金利変化にどれだけ反応するかを見る指標。数値が大きいほど金利上昇時の価格下落リスクが大きい。

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credit-riskは、債券の利息や元本が約束どおり支払われない危険。高いcouponや高いbond-yieldは、この信用リスクの大きさを反映している場合が多い。

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住宅ローン金利は、家計の住宅購買力と住宅市場への金利の効き方を直接反映する指標。30年物が代表値として注目される。

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た行
7語

長期金利は将来の短期金利予想だけでなく、長期債を持つ不確実性への上乗せ利回りでも動く。タームプレミアムの拡大は、債券市場がリスクを強く意識しているサインになる。

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超長期国債は満期が長いため、金利の変化に大きく反応する。国債という信用の高さとは別に、途中売却時の価格変動リスクは大きい点を理解したい。

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元本がCPIに連動して調整される米国国債。インフレが進むほど元本が増え、実質購買力を守りやすい。TIPSと通常国債の利回り差(ブレークイーブン・インフレ率)は市場の期待インフレを示す重要指標として活用される。

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発行体が債務を返済できなくなる状態。債券投資における最大のリスクであり、元本が失われる可能性がある。

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デフォルトリスクはクレジット投資の根幹。格付けとスプレッドだけでなく、レバレッジ比率・インタレストカバレッジ・業界動向を組み合わせて評価し、期待損失率とスプレッドを比較する習慣が実践的な信用分析の基本だ。

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金利変化に対する債券価格の動きやすさを示す指標。長いほど価格変動リスクが大きい。

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投資適格債は信用力が比較的高い債券。安全性は高めだが、金利変動や格下げリスクは残る。

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な行
1語

入札テールは、米国債入札で落札利回りが事前指標を上回った幅。需要が弱かったかを示す警戒シグナルになる。

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は行
6語

ハイイールド債は高い利回りの裏側に高い信用リスクがある。景気悪化時のスプレッド拡大に注意。

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プライベートクレジットは高利回り・非流動性プレミアムを得られる一方で流動性・透明性に制約がある。景気後退時のデフォルトリスクと時価評価の遅延リスクを理解したうえで、ポートフォリオの非流動部分として位置付けることが適切だ。

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米国債入札は債券需給を見るイベント。需要が弱いと長期金利上昇を通じて株式市場にも影響する。

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米財務省短期証券(T-Bill)は、満期1年以内の米国債。短期金利の代表的な運用先で、金融市場の安全資産として機能する。

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米財務省中期証券(T-Note)は、2年から10年の米国債。政策期待と長期金利の中間ゾーンを表す代表的な指標物。

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米財務省長期証券(T-Bond)は、20年・30年の米長期国債。長期インフレ期待とデュレーションリスクの感応度を見る。

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ま行
3語

maturityは債券の元本が返済される期限。満期までの長さは、資金回収のタイミングだけでなく、金利変動による価格の動きやすさにも大きく関係する。

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満期利回りは債券を満期まで持った場合の年率リターン目安。クーポンだけでなく購入価格と償還価格の差も含めて見る。

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インフレを考慮しない表面上の利回り。実際の資産価値の増加を見るにはreal-yieldとの比較が不可欠だ。

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ら行
3語

流動性プレミアムは売りにくさへの見返り。高利回りの一部は流動性リスクの対価であることが多い。

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レバレッジドローンは変動金利で利上げ局面に有利だが、低格付け借り手の信用リスクが内在する。景気後退局面のデフォルト率上昇に備え、CLO投資では組み入れローンのクレジット品質分布を確認することが実践的なリスク管理の要点だ。

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レポ金利は短期資金市場の需給を映す。急騰が続く場合は銀行準備や担保需給の変化に注意したい。

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A-Z
2語

CDSは信用リスクを取引するデリバティブ。スプレッド拡大は市場の警戒感上昇を示す。

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SOFRは、米国短期金融市場の基準金利。米国債を担保にした取引の実勢から算出され、LIBORの後継として広く使われる。

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