格付け(信用格付け)

債券・金利

よみ:かくづけ

「格付け(信用格付け)」とは

一言でいうと

発行体の「返済能力」を評価した指標。

詳しい仕組み・意味

credit-ratingとは、企業や国などの発行体が、借りたお金(債務)をきちんと返済できるかどうかを評価した指標である。

この評価は格付け会社によって行われ、「AAA」「AA」「A」「BBB」などのランクで示される。一般に、格付けが高いほど信用力が高く、返済される可能性が高いと判断される。

債券投資においては、このcredit-ratingが極めて重要である。なぜなら、債券は利息と元本の支払いが前提であり、その確実性は発行体の信用力に依存するからである。

また、信用力が低いほどリスクが高くなるため、その分だけbond-yield(利回り)は高くなる傾向がある。これは「高リスク・高リターン」の基本構造を示している。

具体例・注意点

例えば、government-bondは信用力が高く格付けも高いため利回りは低めになる。

一方、格付けの低いcorporate-bondは利回りが高いが、defaultのリスクも高くなる。

ただし、格付けはあくまで評価であり、将来の保証ではない点に注意が必要である。

credit-ratingは債券投資のリスク判断の基礎。
利回りとリスクのバランスを考える際に不可欠な指標である。

高格付け=絶対安全と考えること。
実際は環境によって変化する。

📌 投資判断のポイント

発行体の返済能力を評価した指標で、債券のリスク判断の基準となる。格付けが低いほど利回りは高くなる傾向がある。

🏷 関連タグ

AAA ムーディーズ S&P ジャンク債

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