デフォルト(債務不履行)

債券・金利

よみ:でふぉると

「デフォルト(債務不履行)」とは

一言でいうと

借金を返せなくなる状態(債務不履行)。

詳しい仕組み・意味

defaultとは、企業や国が借りたお金の利息や元本を期限通りに支払えなくなる状態を指す。

債券投資では、発行体が約束通りに支払いを行うことが前提であるため、defaultは最も重要なリスクの一つとなる。

defaultが発生すると、投資家は利息や元本の一部、あるいは全部を失う可能性がある。場合によっては再建手続きが行われ、一部のみ返済されることもあるが、元本保証はない。

また、defaultは単独で起こるだけでなく、金融市場全体に影響を与えることもある。特に大規模な企業や国家のdefaultは、信用不安を広げ、株式や為替市場にも波及する。

具体例・注意点

例えば、企業の業績悪化や財務悪化により、利払いができなくなるとdefaultが発生する。

また、国家でも財政問題によって債務不履行が起こるケースがある。

ただし、格付けが高くてもdefaultが絶対に起きないわけではない。

defaultは債券投資における最大のリスク。
credit-ratingとセットで理解される。

大企業や国家は安全と考えること。
実際はリスクがゼロではない。

📌 投資判断のポイント

発行体が債務を返済できなくなる状態。債券投資における最大のリスクであり、元本が失われる可能性がある。

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債務不履行 ジャンク債 ソブリンリスク

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