「消費動向調査」とは
内閣府が毎月実施し、家計の暮らし向きの見通しなどを尋ねて消費者の意識を集計する統計調査のことです。
📌 投資判断のポイント
内閣府が毎月行う消費者の意識調査です。暮らし向きや買い時判断の見通しを点数化し、消費者態度指数として公表されます。
詳しい仕組み・意味
全国の世帯を対象に、今後半年間の見通しについて、暮らし向き、収入の増え方、雇用環境、耐久消費財の買い時判断という項目を尋ねます。それぞれの回答を点数化して平均した意識指標を求め、これらを合成したものが消費者態度指数です。あわせて、1年後の物価の見通しについての回答も公表されます。金額の実績を集計する統計ではなく、消費者がこれからをどう見ているかを測る調査である点が特徴です。
具体例・注意点
実際の消費支出を集計した家計調査とは性格が異なり、先行きの心理を示す指標として使われます。数値の水準そのものよりも、前月からの変化の向きと、項目のうちどれが動いたかを見ると読み取りやすくなります。調査の方法が変更されることがあるため、長期の比較では公表資料の注記を確かめる必要があります。
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