「解約請求」とは
投資信託を換金する方法のひとつで、信託財産の一部を取り崩して代金を受け取る手続きです。
📌 投資判断のポイント
投資信託を換金する方法のひとつで、信託財産の一部を取り崩して代金を受け取る手続き。基準価額は1日1回のため、細かい時間指定はできない。
詳しい仕組み・意味
投資信託の換金には解約請求と買取請求の2つがあります。解約請求は、投資家が運用会社に対して信託契約の一部解約を求める形で、ファンドの純資産がその分だけ減ります。受け取る金額は、換金の申込日に応じた基準価額をもとに計算され、信託財産留保額が設定されている商品では、その分が差し引かれます。現在の税制では、どちらの方法で換金しても課税の扱いは譲渡所得等として同じに整理されているため、投資家が受け取る手取りに差が出るのは、主に手数料や信託財産留保額の有無によります。
具体例・注意点
販売会社によっては、どちらか一方の方法しか受け付けていないことがあります。また基準価額は1日1回しか算出されないため、株式のように売買のタイミングを細かく選ぶことはできません。申込みの締切時刻を過ぎると翌営業日の基準価額が適用されます。クローズド期間が設定されているファンドでは、その期間中は換金自体ができない点も確認してください。
関連用語
資産運用 の他の用語
🏷 関連タグ
投資信託
換金
解約
⚠️ ご利用にあたって
本用語解説は情報提供を目的としており、特定の金融商品の購入を推奨するものではありません。投資判断は最終的にご自身の責任で行ってください。