米国市場

マグニフィセント・セブン 年初来パフォーマンス比較

🔄 最終更新: 2026-04-20 | 📊 所得向上委員会 データルーム
マグニフィセント7(AAPL/MSFT/GOOGL/AMZN/NVDA/META/TSLA)年初来パフォーマンス折れ線グラフ

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このデータから何を読み取るか

「マグニフィセント・セブン」とは、アップル(AAPL)・マイクロソフト(MSFT)・グーグル(GOOGL)・アマゾン(AMZN)・エヌビディア(NVDA)・メタ(META、旧フェイスブック)・テスラ(TSLA)という米国を代表する7つの巨大テクノロジー企業のことです。このグラフは7社それぞれが「1月1日から現在まで、株価が何パーセント上がった(または下がった)か」を横棒グラフで示したものです。緑のバーが「値上がり」、赤のバーが「値下がり」を意味します。

「なぜこの7社がそんなに重要なの?」と思う方も多いでしょう。理由はシンプルで、この7社だけで米国500社の株価を示す「S&P500」という指数の時価総額(株式市場での会社の値段の合計)の約30%を占めているからです。NISAで「オルカン(全世界株式)」や「S&P500連動ファンド」を積み立てているなら、知らないうちに投資資産の大きな部分がこの7社の動きに連動しています。「自分には関係ない」とは言えない理由がここにあります。

注目すべきは「同じテクノロジー企業なのにパフォーマンスが大きく違う」という点です。AI(人工知能)用の半導体を作るエヌビディアや、AI検索で稼ぐグーグルはプラスになりやすい一方、電気自動車の需要低迷への懸念があるテスラや、金利の影響を受けやすいマイクロソフトは苦戦する局面もあります。「テクノロジー株は全部同じ動き」ではないことが、このグラフを見るとよくわかります。

アマゾンのクラウドサービス(AWS)は日本企業の多くが利用しており、グーグルの広告技術は日本のネットショッピングにも影響します。これら7社の好不調は、間接的に私たちが使うデジタルサービスの品質や価格にも波及します。「株式投資をしていないから関係ない」のではなく、現代社会を生きる上での「経済の体温計」として定期的に確認する習慣を持ちましょう。

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