「技能習得手当」とは
ハローワークの指示で公共職業訓練等を受ける受給資格者に対して、基本手当とは別に支給される手当です。受講手当と通所手当の2種類があります。
📌 投資判断のポイント
受講手当は日額500円で上限20,000円、通所手当は月額最高42,500円です。訓練の指示を受けると所定給付日数が終わっても訓練終了まで基本手当が続きます。
技能習得手当はどういう仕組み?
受講手当は、公共職業安定所長が指示した訓練を受けた日について支給されます。日額は500円で、上限額は20,000円です。通所手当は、住所または居所から訓練施設へ通うために交通機関や自動車を使う場合に支給され、月額は通所方法によりますが最高42,500円です。支給対象にならない日がある月は日割りで減額されます。さらに、家族と別居して寄宿しながら訓練を受ける場合は、月額10,700円の寄宿手当が支給されます。
技能習得手当の具体例と注意点は?
訓練の受講指示を受けると、訓練期間中に所定給付日数が終わっても、訓練が終了する日まで基本手当が引き続き支給されます。つまり手当が上乗せされるだけでなく、給付そのものが延びる可能性があります。ただし受講指示は、原則として支給残日数が一定以上ある時点で行われるため、日数が減ってから相談しても間に合わないことがあります。
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