「ペイジー」とは
税金や公共料金の払込票に印刷された番号を使い、インターネットバンキングや現金自動預払機から払い込む仕組みです。日本マルチペイメントネットワーク運営機構が運営しています。
📌 投資判断のポイント
払込票の収納機関番号などを入力し、インターネットバンキングや現金自動預払機から払い込む仕組み。即時に引き落とされるため手続き後の取り消しはできない。
詳しい仕組み・意味
払込票には収納機関番号、お客様番号、確認番号という数字が印刷されています。この3つを金融機関のインターネットバンキングや現金自動預払機に入力すると、口座からその場で引き落とされます。窓口に並ぶ必要がなく、平日の日中でなくても手続きできるのが利点です。国税では電子納税の一手段として位置づけられ、電子申告のシステムで納付情報を登録すると納付区分番号が発行され、それをインターネットバンキングに入力して納めます。地方税でも、共通納税システムを通じた納付の受け皿として使われています。
具体例・注意点
利用には対応している金融機関の口座が必要で、対応の状況は金融機関ごとに違います。現金自動預払機から現金で払い込む場合は、金融機関ごとに一度に扱える金額の上限が設けられていることがあります。また、口座から即時に引き落とされるため、いったん手続きすると取り消しはできません。領収証書は発行されず、控えは利用明細や利用票で代用することになります。
関連用語
納付書に印刷された全国共通の二次元コード。令和5年4月に始まり、対応する372機関の窓口やスマホ決済、カード納付で使える。カード納付は利用料が別にかかる。
電子申告の画面から口座引き落としを指示する納付方法。手数料は無料で原則すべての税目に使え、納期限までの好きな日を指定できる。利用開始には時間がかかる。
カード納付やコンビニ納付を引き受ける民間事業者。引き受けた時点で納付済みの扱いになるが、国に届くまで最大3週間程度かかり、その間は納税証明書に記載が残る。
住民税は前年所得を基に翌年度に払う地方税。退職後や収入減の翌年ほど見落としやすい。
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本用語解説は情報提供を目的としており、特定の金融商品の購入を推奨するものではありません。投資判断は最終的にご自身の責任で行ってください。