「地方税統一QRコード」とは
自動車税や固定資産税などの納付書に印刷されている、全国共通の二次元コードです。エル・キューアールとも呼ばれ、読み取るだけでスマホ決済やクレジットカードでの納付ができます。
📌 投資判断のポイント
納付書に印刷された全国共通の二次元コード。令和5年4月に始まり、対応する372機関の窓口やスマホ決済、カード納付で使える。カード納付は利用料が別にかかる。
詳しい仕組み・意味
令和5年4月1日から、総務省と地方税共同機構の主導で導入されました。それまで地方税の納付書はコードの様式が自治体ごとに違い、指定された金融機関やコンビニでしか扱えませんでした。様式を全国で統一したことで、対応している金融機関であれば全国どこの窓口でも納付できるようになり、地方税お支払サイトを通じてクレジットカードやインターネットバンキングでの納付も可能になりました。導入時点で、都市銀行や地方銀行、信用金庫、労働金庫などを含む372機関が窓口での取り扱いに対応しています。スマホ決済アプリで直接コードを読み取る方法と、地方税お支払サイトのカメラで読み取る方法の二通りがあります。
具体例・注意点
読み取る方法によって手数料の扱いが違います。スマホ決済アプリからの納付は手数料がかかりませんが、クレジットカードで納めると納付額に応じたシステム利用料が別に発生します。納付の手続きが終わると取り消しはできません。また、コードが印刷されていない古い様式の納付書では使えないため、届いた納付書の様式を確認してから方法を選びます。
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⚠️ ご利用にあたって
本用語解説は情報提供を目的としており、特定の金融商品の購入を推奨するものではありません。投資判断は最終的にご自身の責任で行ってください。