リスクオン・リスクオフ

相場心理
よみ:りすくおんりすくおふ
監修:所得向上委員会 編集部(編集責任者:加藤 寛) 編集方針
🗂 売買タイミングを考える ★★ 標準

「リスクオン・リスクオフ」とは

リスクオン・リスクオフとは、投資家がリスクを取るか避けるかという「市場の姿勢」である。

📌 投資判断のポイント

市場がリスクを取る状態か避ける状態かを示す概念。資金の流れや資産配分の判断に重要。

リスクオン・リスクオフはどういう仕組み?

リスクオン・リスクオフとは、投資家がリスク資産を積極的に買う状態(リスクオン)か、安全資産に資金を移す状態(リスクオフ)かを示す市場の全体的な雰囲気や資金の流れを指す。

risk-onの局面では、株式やハイリスク資産が買われやすく、リターンを追求する動きが強まる。

一方、リスクオフの局面では、債券や現金、金(gold)などの安全資産に資金が移動し、リスク回避の姿勢が強まる。

この動きは、金利、景気、地政学リスクなどのマクロ要因によって大きく左右される。

リスクオン・リスクオフの具体例と注意点は?

例えば、金融緩和や景気回復が期待される局面ではリスクオンになりやすい。

逆に、金融引き締めや不確実性が高まるとrisk-offに傾く。

ただし、市場全体が完全にどちらかに偏るわけではなく、資産ごとに異なる動きをすることもある。

リスクオン・リスクオフは資金の流れの基礎。
セクターローテーションやアセットアロケーションに影響する。

単純に上昇=risk-onと考えること。
実際は複数の要因が絡む。

関連用語

「相場心理・センチメント」の他の用語

「相場心理・センチメント」の用語一覧へ →

🏷 関連タグ

安全資産 地政学リスク センチメント

RECOMMENDED COURSE

この用語を、講座で体系的に学ぶ

意味だけでなく、投資判断にどう使うかまで専門家から学べます。

講座を見る →

⚠️ ご利用にあたって

本用語解説は情報提供を目的としており、特定の金融商品の購入を推奨するものではありません。投資判断は最終的にご自身の責任で行ってください。

講座を見る → 無料ガイドを受け取る