「恐怖と強欲指数(Fear & Greed Index)」とは
市場を動かす「恐怖と欲望の振れ幅」。
📌 投資判断のポイント
恐怖と欲望のバランスが相場の動きを左右するという考え方。極端な状態は転換点のヒントになることがある。
詳しい仕組み・意味
fear-greedとは、投資家心理が「恐怖(fear)」と「欲望(greed)」の間で揺れ動くことで、相場の価格形成に影響を与えるという考え方である。
相場が上昇しているときには「もっと上がるかもしれない」という欲望が強まり、資金が流入して価格を押し上げる。一方で、下落局面では「さらに下がるのではないか」という恐怖が広がり、売りが加速する。
このように、価格の変動は必ずしもファンダメンタルズだけで決まるわけではなく、投資家心理が大きく関与している。
また、fearとgreedが極端に偏った局面では、相場の転換点が近づいている可能性もあるとされる。
具体例・注意点
例えば、急騰している銘柄に多くの投資家が飛びつく場面は「greed」が強い状態である。
逆に、急落時にパニック的な売りが広がる場面は「fear」が支配している。
ただし、心理だけで相場を判断すると誤ることも多く、他の指標や環境と組み合わせて考える必要がある。
fear-greedは相場の過熱や冷え込みを測る視点。
trend-contrarianの判断にも関係する。
心理を読めば必ず勝てると考えること。
実際はあくまで一要素である。
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