WACC(加重平均資本コスト)

企業分析

よみ:わっく

「WACC(加重平均資本コスト)」とは

一言でいうと WACCは企業が資金を調達するために求められる平均コスト。株主資本コストと負債コストを加重平均して考える。### 詳しい仕組み・意味 企業価値評価では将来キャッシュフローを割り引く率として使われる。ROICがWACCを上回れば価値創造、下回れば価値破壊と見る考え方がある。### 具体例・注意点 WACCは前提に敏感で、ベータ、リスクフリーレート、負債比率、税率によって変わる。正確な一点推定より、感応度を見ることが大切。

📐 計算式・数値の目安

WACC = 株主資本コスト × 株主資本比率 + 負債コスト × 負債比率 × (1 - 税率)

📌 投資判断のポイント

WACCは企業の資金調達コスト。ROICや企業価値評価とセットで使う。

🏷 関連タグ

WACC 加重平均資本コスト 企業価値 DCF

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