「逆指値注文(ストップ注文)」とは
一言でいうと
指定価格に達すると発動する「逆指値注文」。
詳しい仕組み・意味
stop-orderとは、あらかじめ設定した価格に到達したときに注文が自動的に発動される仕組みで、主に損失を限定するために使われる注文方法である。
例えば、100円で購入した株に対して「90円になったら売る」と設定すると、価格が90円に到達した時点で売り注文が発動する。これにより、相場が急落しても自動的にポジションを解消できる。
また、stop-orderは損切りだけでなく、「一定価格を超えたら買う」といったブレイクアウト戦略にも使われる。つまり、リスク管理とエントリーの両方に活用できる注文方法である。
ただし、発動後は成行注文として執行されることが多く、指定価格通りに約定しない場合がある。
具体例・注意点
例えば、急落局面では価格が設定ラインを飛び越えてしまい、想定よりも低い価格で売却されることがある(slippage)。
また、短期的なノイズで発動してしまい、その後価格が戻る「ダマシ」も起こる。
そのため、stop-orderはvolatilityを考慮して設定することが重要である。
stop-orderはリスク管理の基本。
stop-loss設計と強く結びつく。
指定価格で必ず売買できると考えること。
実際は価格がズレることがある。
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