「損切り(ロスカット)」とは
一言でいうと
損失を限定するために決める「撤退ライン」。
詳しい仕組み・意味
stop-lossとは、価格が一定の水準まで下がった場合に損失を確定させるためのルールである。
例えば、entry-priceが100円の場合、「90円まで下がったら売る」と決めておくことで、損失を10円に限定することができる。
このルールを事前に決めておくことで、価格が下がったときに感情に流されることを防ぐ。
stop-lossは単なる損切りではなく、「リスクをコントロールする仕組み」である。
トレードにおいては、このルールが最も重要とされることも多い。
具体例・注意点
例えば、損切りをせずに保有を続けると、損失が拡大し、資金の回復が難しくなる。
一方で、stop-lossを狭くしすぎると、小さな値動きで頻繁に損切りが発生し、結果的に利益を出しにくくなる。
そのため、volatility(値動きの大きさ)を考慮して適切な水準を設定する必要がある。
投資とのつながり
stop-lossはリスク管理の中核。
risk-rewardを設計するうえで不可欠な要素となる。
注意:よくある誤解
損切り=負けと考えること。
実際は資金を守るための戦略である。
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損失を止められるかがすべてを決める
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