「窓開け・窓埋め」とは
一言でいうと
価格が連続せずに飛ぶ「窓(ギャップ)」。
詳しい仕組み・意味
gapとは、チャート上で前日の終値と当日の始値の間に価格の連続性がなく、空白(窓)が生じる現象を指す。
これは、取引時間外に材料(決算、ニュース、政策など)が出た場合に、需給が大きく変化し、次の取引開始時に一気に価格が飛ぶことで発生する。
gapには、上方向に開く「ギャップアップ」と、下方向に開く「ギャップダウン」があり、それぞれ市場の強い期待や不安を反映している。
また、gapは単なる価格のズレではなく、「市場参加者の認識が急変したポイント」として重要な意味を持つ。
具体例・注意点
例えば、好決算の発表後に株価が大きく上昇して始まる場合、ギャップアップが発生する。
一方で、悪材料が出た場合にはギャップダウンとなる。
ただし、gapは後に埋められる(gap fill)ことも多く、必ずしもトレンドの継続を意味するわけではない。
そのため、gapの種類や背景を見極めることが重要である。
gapは需給変化の可視化。
trendやvolatilityの判断材料になる。
gapが出た方向に必ず動き続けると考えること。
実際は反転するケースも多い。
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