デッドクロス

テクニカル

よみ:でっどくろす

「デッドクロス」とは

一言でいうと

短期の移動平均線が長期線を下抜く「下落シグナル」。

詳しい仕組み・意味

dead-crossとは、短期のmoving-averageが長期のmoving-averageを上から下に突き抜ける現象を指す。

これは短期的な価格の弱さが長期トレンドを下回った状態を示し、下落トレンドの始まりや継続のサインとして認識される。

golden-crossと対になる概念であり、市場の流れが弱気方向へ転換する可能性を示す。

ただし、こちらも過去データに基づく遅行指標であり、実際の下落が始まった後に発生するケースが多い。

具体例・注意点

例えば、価格がすでに大きく下落した後にdead-crossが発生することもある。

また、レンジ相場ではクロスが頻繁に発生し、トレンド転換を示さないケースも多い。

そのため、単独で売り判断を行うのではなく、volatilityやsupport-lineなどと組み合わせることが重要である。

dead-crossは下落トレンドのシグナル。
exitやrisk管理の参考として使われる。

出たらすぐに下がると考えること。
実際はすでに下落が進んでいる場合も多い。

図解で理解する

デッドクロスの仕組みと構造を示す図解 — テクニカル

📌 投資判断のポイント

短期線が長期線を下抜くことで下落トレンドの可能性を示す指標。遅行性があり、他の要素と組み合わせて使う必要がある。

🏷 関連タグ

売りシグナル トレンド転換 下落相場

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