「付加保険料」とは
国民年金の第1号被保険者などが、月400円を上乗せして納める保険料です。納めた月数に応じて老齢基礎年金に付加年金が上乗せされます。
📌 投資判断のポイント
国民年金の第1号被保険者などが月400円を上乗せして納める保険料。付加年金の年額は200円×納付月数で終身受け取れ、受給開始から2年で納付総額に達する。国民年金基金とは併用できない。
詳しい仕組み・意味
付加保険料は1か月あたり400円で、国民年金の第1号被保険者と任意加入被保険者が納められます。納めると、老齢基礎年金に付加年金が上乗せされます。付加年金の年額は「200円×付加保険料を納めた月数」で計算します。たとえば10年間(120か月)納めた場合、納付総額は400円×120か月で48,000円、受け取る付加年金は年額200円×120か月で24,000円です。付加年金は老齢基礎年金と同じく終身で受け取れるため、受給開始から2年で納付総額と同額に達し、それ以降は納付額を上回ります。金額は固定で、物価や賃金による改定はありません。
具体例・注意点
国民年金基金に加入している人は付加保険料を納められず、どちらか一方の選択になります。一方でiDeCoとは併用でき、その場合は付加保険料とiDeCoの掛金を合わせた月額の上限が68,000円になります。付加年金は老齢基礎年金を繰り下げれば同じ率で増え、繰り上げれば同じ率で減ります。
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⚠️ ご利用にあたって
本用語解説は情報提供を目的としており、特定の金融商品の購入を推奨するものではありません。投資判断は最終的にご自身の責任で行ってください。