「相関関係」とは
一言でいうと
資産同士が「どれくらい同じ動きをするか」を示す関係。
詳しい仕組み・意味
correlation(相関)は、2つの資産の価格がどの程度同じ方向に動くかを示す指標である。
数値は−1〜+1の範囲で表される。
・+1:完全に同じ動き
・0:関係なし
・−1:逆の動き
例えば、株式と債券は一般的に相関が低く、株が下がると債券が上がる場面も多い。
この関係を利用することで、複数の資産を組み合わせたときのリスクを抑えることができる。
具体例・注意点
例えば、同じ株式銘柄をいくつ持っていても、相関が高ければ同時に下落するため分散効果は小さい。
一方で、株式と債券のように相関が低い資産を組み合わせると、一方の下落をもう一方が補うことができる。
ただし注意点として、危機時には相関が一時的に高まる(すべて下がる)ことがある。
投資とのつながり
correlationは分散投資の核心。
asset-allocationでは、この相関を考慮してポートフォリオが設計される。
注意:よくある誤解
銘柄数を増やせば分散できると考えること。
本質は「相関の低さ」である。
図解で理解する
📌 投資判断のポイント
資産同士の値動きの関係性を示す指標で、分散投資の基礎。相関が低い資産を組み合わせることで、リスクを抑えることができる。
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