カード付帯保険

制度・取引
よみ:かーどふたいほけん
🗂 制度・取引を理解する ★★ 標準

「カード付帯保険」とは

クレジットカードに最初から付いている保険のことです。旅行中のけがや病気に備える旅行傷害保険、購入した商品の破損や盗難に備えるショッピング保険などがあります。

📌 投資判断のポイント

自動付帯か利用付帯かで適用条件が変わります。火災保険や自動車保険との重複があると、二重に払っても受取額は増えません。

詳しい仕組み・意味

適用の条件には自動付帯と利用付帯という区別があります。自動付帯はカードを持っているだけで有効になりますが、利用付帯は旅行代金や交通費をそのカードで支払った場合に限って有効になります。補償額や対象となる範囲、家族が対象に入るかどうかは、カードごとに会員規約で定められています。

具体例・注意点

見落としやすいのが他の保険との重複です。個人賠償責任の補償がカードの特約に付いていて、火災保険や自動車保険にも付いているという状態は珍しくありません。補償が二重にあっても受け取れる額が二倍になるわけではないため、どこで持つかを整理する価値があります。年会費が有料のカードでは、この保険が年会費に見合うかどうかも判断材料になります。

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