スプレッド

為替・FX

よみ:すぷれっど

「スプレッド」とは

一言でいうと

売値と買値の差として発生する「取引コスト」。

詳しい仕組み・意味

spreadとは、金融商品の売値(Ask)と買値(Bid)の差を指し、FXにおける実質的な取引コストである。

例えばドル円で、
・買値:150.00円
・売値:150.02円
の場合、この0.02円がspreadとなる。

投資家はポジションを持った瞬間、この差分だけ不利な状態からスタートするため、実質的なコストとして機能する。

FXでは「手数料無料」とされることも多いが、その代わりにこのspreadが収益源となっている。

具体例・注意点

例えば、短期売買を繰り返すと、このspreadが積み重なり、利益を圧迫する。

また、流動性が低い時間帯や市場が不安定なときには、spreadが拡大することがある。

そのため、コストとして常に意識し、取引頻度や戦略に反映させる必要がある。

投資とのつながり
spreadはすべての取引に影響する基本コスト。
特に短期トレードでは重要性が高い。

注意:よくある誤解
手数料が無料だからコストがないと考えること。
実際はspreadが存在する。

💡 あわせて学ぼう

この用語を押さえたら まず押さえたい最重要語一覧 で投資の軸となる概念も確認しましょう。

🏷 関連タグ

取引コスト ビッドアスク マーケットメイカー

広告