リスクオン・リスクオフ

相場心理

よみ:りすくおんりすくおふ

「リスクオン・リスクオフ」とは

一言でいうと

投資家がリスクを取るか避けるかという「市場の姿勢」。

詳しい仕組み・意味

risk-on-offとは、投資家がリスク資産を積極的に買う状態(risk-on)か、安全資産に資金を移す状態(risk-off)かを示す市場の全体的な雰囲気や資金の流れを指す。

risk-onの局面では、株式やハイリスク資産が買われやすく、リターンを追求する動きが強まる。

一方、risk-offの局面では、債券や現金、金(gold)などの安全資産に資金が移動し、リスク回避の姿勢が強まる。

この動きは、金利、景気、地政学リスクなどのマクロ要因によって大きく左右される。

具体例・注意点

例えば、金融緩和や景気回復が期待される局面ではrisk-onになりやすい。

逆に、金融引き締めや不確実性が高まるとrisk-offに傾く。

ただし、市場全体が完全にどちらかに偏るわけではなく、資産ごとに異なる動きをすることもある。

risk-on-offは資金の流れの基礎。
sector-rotationやasset-allocationに影響する。

単純に上昇=risk-onと考えること。
実際は複数の要因が絡む。

📌 投資判断のポイント

市場がリスクを取る状態か避ける状態かを示す概念。資金の流れや資産配分の判断に重要。

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安全資産 地政学リスク センチメント

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