No.1ストラテジスト最新著書! 「逃げて勝つ 投資の鉄則」

YouTubeチャンネル『所得向上委員会』でもおなじみ!⽇経ヴェリタスの⾦利・為替部⾨で5年連続1位を獲得した、グローバル投資・為替のスペシャリストの⽥中泰輔⽒による最新著書が、日本経済新聞出版から発売されます。タイトルは、「逃げて勝つ 投資の鉄則 大負けせずに資産を築く10年戦略」出版を記念して、無料セミナーを開催! 大負けしない投資戦略とは?

【講師】
⽥中泰輔(⽥中泰輔リサーチ代表)

外国為替の美しい変動ロジックを読み、世界・⽇本・市場の体系を解く。35年にわたり、⽶欧⽇メガ⾦融機関9社にて、トレーダーからマクロ・ストラテジストを歴任。内外主要アナリスト調査で20年以上トップ級に選出され、国内では⽇経ヴェリタスの⾦利・為替部⾨で2010年から5年連続1位。「相場は知的格闘技である」「マーケットはなぜ間違えるのか」等の著書で、⽇本の市場⾏動学の草分けとしても知られる。11年間連載の週刊ダイヤモンド「為替市場透視眼鏡」に加え、2018年より⽇経ヴェリタス「ティールーム」のコラムを担当。慶応⼤学(経済)卒。

「いつ買うか」より大事な「いつ売るか」

■書籍内容【「いつ買うか」より「いつ売るか」

逃げて勝つ 投資の鉄則 大負けせずに資産を築く10年戦略 (日本経済新聞出版)…クリックでAmazonサイトに飛びます

証券会社も世間の投資解説書も、「貯蓄から投資へ」と、株式などの金融商品を買うよう勧めている。しかし、長期投資がよいと言われて、株式や投資信託を買ったまま10年、15年と放置した結果はどうだったか。乏しい資金を減らし退散した人は少なくない。

投資のリスクを肌で感じている日本人が、「投資よりも貯蓄」を選択してきたのは不合理な選択ではなかったことをデータは示している。

本書では、大きなリスクをとった短期売買を退け、中長期の景気サイクルを見据えつつ、リスクを抑えながら投資の妙味を増す手堅い手法を手ほどきする。

最大のポイントは、売り逃げるシグナルの見極め

投資家を恐怖させた新型コロナショックばかりでなく、市場の荒波は今後も幾度となく到来する。波乱の人生百年時代を支えるのは「逃げて勝つ」投資。

■視聴方法
オンラインでの視聴となります。詳しくはこちらをご確認ください

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